July 20, 2009

豊洲 太陽のトマト麺 豊洲店

江東区豊洲4-2-2
年中無休
03-5547-8214

豊洲にある有名ラーメン店の支店、らしい。

ららぽーとに行ったついでに、訪問。というのも、ららぽーと内には気の利いた
飲食店が入っていないため、暑い中こちらに行ってみた。場所は豊洲の駅前
からビバホームに向かい、ビバホームに着いたらその信号の反対側あたりだ。

カウンターだけのいかにもラーメン屋の構造。しかしながらメニューをみると、
夜は居酒屋になっているらしく、棚には「トマトのお酒」がボトルキープされて
いる。店内は、火を扱って鍋がぐらぐらいっているだけに暑い。汗をかきなが
ら待っていると、10分弱で注文した太陽と茄子のラーメンが到着した。

P7040049

なるほど・・・たしかに赤い。連れは知識不足から、麺が赤いのかと思っていた
そうだが、汁が赤い。飲んでみると・・・トマトソースって感じ、当たり前だけど。

麺はこれまた細麺でまっすぐ。連れの感想としては、入れたチーズがみんな底に
沈んでしまうので、皿は浅い方がいい、とのこと。
なーるほど、ってそれではただのスープスパである。

要は、なんであえてラーメンなの?という疑問に答え切れていない味なのだ、
ということだと思う。

まずくはないし、近くに行くことがあったらまた食べてみたい。トマトのお酒は
夜行くことがあったら飲んでみたい。
つまりは、話のネタに一度行く店ではないだろうか、気に入ったらそこから先は
各人の努力次第で訪問回数は変わるということかな。

雰囲気  ★ ★ ★ (らーめん屋)
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ (ラーメン屋のサービス)
ディープ度★ ★ ★ ★

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July 12, 2009

佃にあるけど  月島ロック

月島ロック

〒104-0051 東京都中央区佃2-16-7 地図
TEL 03-3532-3172

火曜-金曜 11:30-15:00/18:00-24:00
土曜、日曜、祝日 11:30-20:00
月曜定休

月島カフェに店の名刺があったのを見つけて訪問。場所は月島駅の6番出口に
近いところで、こんなところにあったのか・・・と驚き。店は入り口に段差があるが、
奥まで長いカウンターの店で、構造としてはラーメン屋。全体はウッディなインテ
リアで、生ビールのサーバーもあり、その辺のラーメン屋とは一線を画している。

さて、そんな月島ロックに、休日の15時頃、小腹が空いたので訪問してみた。
昼時ではないが、食事メニューはあったので、「月島ロック」というラーメンと
「牛筋煮込みカレー」を注文。

月島ロック;醤油味のラーメン。麺は細身でまっすぐ。表面にはけっこう油が
       浮いているがしつこさは感じない。具は写真の通りで玉子とか
       豪勢だが、問題はチャーシュー。およそチャーシュー本体の7割が
       脂身で、それもプリプリした脂身である。とてもすべては食べられ
       ない。一口でギブアップ。
       このチャーシューを何とかすれば、ふつーに食べられるラーメン。
       850円
P6270042

牛すじカレー;見た目は緩いキーマカレー。味も牛筋がどのあたりを表現して
       いるのかは判別しがたい。結果、何ともよくわからない、というか、
       まるでお得感のないカレーになっている。味は可もなく不可もなく、
       という表現しか思い至らない、困ったことだ。
       850円
P6270043

以上をあわせると、目指していく店である、という結論にはどうみてもたどり
着かない。ロケーションはなかなか便利なところにあるだけに、今後に期待は
したいのだが・・・。

雰囲気  ★ ★ ★ ★ (ラーメン屋とは思えない清潔感)
味     ★ ★ ☆
C/P   ★ 
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★
 

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February 08, 2009

佃 寿司善

TEL:03-3533-3623

住所:東京都中央区佃2-13-12

行ったのは土曜日の1時前。通りにはあまり人がいないのだが
中にはいると、あれま、満員。カウンターには佃探訪風情の
おばちゃんグループ約6名がこれまたうるさく座っている。

隅っこのカウンターに案内され、表に出ている海鮮丼(1,200円)
を注文する。

店内、いかにも下町のすし屋である。カウンターや寿司ネタの
ケースなどは清潔そうであるが、飾ってある花は造花で、籠だけ
日比谷花壇である。

カウンターから覗ける厨房の奧は家庭のキッチンといってもいい
くらいの狭さ。

親分?は背が高くにこやかな板前さんで、かいがいしく働く
仲居さん?でいいのだろうか、おばちゃんたちはサービス
テクニックは並みだが、ホスピタリティは抜群である。

出てきた海鮮丼は、写真の通り。築地に行くとこれでもか、
とマグロが乗っていたりするのだが、ここの海鮮丼は様々な
ネタが品よく並んでいる。マグロは中トロくらい
乗っていれば言うことないのだが、贅沢はいうまい。

コハダもうまいし、イカがこれまた新鮮でうまい。玉子は
甘みが強いが、ダシも十分で美味。一通り食べ終わると
デザートが出てきた。本日は豆乳プリン。たしかに、
お寿司ってデザートが弱いよね、つければいいという
ものでもないし格別おいしくもないが、あればそれなりに
喜ばしい。

かなり混んでいたのが意外だが、値段から考えると十分
よい店でないかと思われる。店内は狭いため、禁煙になる
となおよい。

最後に、店として、有名人の色紙を貼ったり、写真を掲示
したりするのは、本当にいただけない。
さらにいうと、ここの決めぜりふなのだろうか?
「すし善食わぬは、男の恥」
時代錯誤を通り越して、悲しくなる。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

P2070001


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January 11, 2009

月島 月島カフェ

東京都中央区月島3-24-8
03-3532-3171

前回、「カフェとしても行ってみなきゃ」
ということで再訪。

たのんだのは、ケーキセットでリングのタルト。
写真の通り、普通のタルトで盛りも普通である。
味も、普通においしい。

ここのポイントは、
雑誌よんだり勉強したりしながらだらだら過ごせる
ことで、それが心地よい。
平日はマダムで繁盛しているらしい。

学生街などにある、金払いの悪い学生相手の
「このお店大丈夫かな」級のまったり長期滞在型
喫茶店ではないが、この辺では貴重なのんびり
できて中身も伴っている喫茶である。

Pb290047

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★


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December 31, 2008

門前仲町 伊勢屋

江東区富岡1-8-12
夜 20:30まで
不定休
http://www.mon-naka.com/koten_shoukai/okaimono_shoku/wayoukashi/iseya.html

深川不動尊にむかう参道の入り口の角にある伊勢屋。店舗は他にもあるが、
ここにはレストランが併設されている。

このレストラン、昔、デパートにあったレストランのように、和・洋・中なにから
なにまである懐かしい感じのレストランである。入り口を入ると、中は2階まで
あるのだが、通常は1階に通される。入り口脇のカウンターでまず食券購入
が求められる。したがって、外のショーウィンドーで事前に注文を決めておく
必要がある。メニューを見てから、などと考えていると、おたおたすること間
違いなし。別にレジのおばぁちゃんがいらいらするわけでなし、おたおたする
必要はないのであるが、それでも不意を突かれたような感覚が残ってしまう
ので、システムを事前に知っておいて損はない。

今回は歩き疲れての訪問となったので、日没後にもかかわらず甘味を注文。
写真はソフトクリームあんみつ。
Pb160043

お店でも類似商品(あんみつとか)を売っているので、普通においしい
あんみつ。

店内であるが、まかないがおばぁちゃんばかりで、これがまたなんともいい
雰囲気。場所柄とよく合っているというか。照明が蛍光灯でわびしいが、
これも昭和チックな雰囲気を出していて、なんともよい。地元の人は、という
か、店内にいる人は夕飯を食べるところとして利用しているようだ。
たしかに安上がりだし、それなりの定食を食べられるし、便利なところで
ある。観光できた場合には甘味処として、近くに在住ならば、ちょっとした
食事を取るところとして利用したい場所だ。

店舗の前にあれやこれやといろいろ土産物を売っているが、過剰購入し
ないためにも、レストランでちょっと腹をふくらませておくのはいい考えで
ある。
初詣の時にもどうぞ。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★ (いいサービスではないが、味がある)
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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November 30, 2008

銀座 飛雁閣

東京都中央区銀座8-9-15
JEWEL BOX GINZA 9F
03-3572-7111

スワロフスキーのビル9Fにある。
完全予約制のVIPな感じする中華である。はじめから知らなければ
ここに中華レストランがあるとは気づかないだろう。

ここのポイントは
・ 中華としては意外や意外、化学調味料を一切利用していないこと
・ 小籠包・アワビ・フカヒレが有名なこと
だそうな。ということで、写真は、アワビ。Pa120022


店内は明るく入り口を入って、正面向かって左側が個室、右側が
大広間?となっている。
少人数の私はもちろん右側。

やたらと明るい店内にはシャンデリアがこれでもかとぶら下がって
おり、中華では珍しく生花が飾られている。大きな茶色のグランド
ピアノがあり、その向こうの壁にはよくわからない絵が掲げられて
いる。この絵、まったくもって「微妙」なのだが、パンフレットにも掲
載されているので自慢の一品なのかもしれない。パンフについて
も言及させてもらうと、
 「上海の感性
  香港の個性
  銀座の知性」
があいまって飛雁閣になっているそう。他の場所はよく知らないが、
「銀座の知性」って何でしょ?少なくとも内装の知性というかセン
スは疑わざるを得ない、この店に限っては。飾ってある置物もどう
なんでしょ、というのが多い。
私と単なる感覚の違いなのかもしれないが・・・

話が飛んだ。
料理は上記の3つをクリアするため、モンドセレクション受賞の水晶
コース15,750円にフカヒレ姿煮を追加した。

各料理の感想は以下の通り。
 前菜;うまいけど酸っぱい、特にクラゲ
 小籠包;松茸入り。うまい、たしかに。しかし松茸はいらん
 フカヒレ;うまい。上品な味。薄味とも言う。化学調味料がないため
      そのように感じるのだろうか
 北京ダック;量が少ないが、これもうまい
 アワビのオイスター炒め;これまた上品な味。オイスターソースうまし、
       と思ったらかなり有名なオイスターソースらしい。
 ご飯;栗と鶏の炊き込み。黒酢をかけて食べるのだが、これまた薄味。
    繰り返し食べるとうまく感じてくる。チャーハンのほうがいいかな?
 デザート;マンゴプリンは果肉ぶりぶりでうまし。タピオカミルクは・・・
      うーん、本日の料理の中ではいまいち。
 総じて薄味で上品、日頃の中華とは違い、しっとりした情感を感じるような
味。

サービスは親しみの持てるもので、高級感はさほど無いが良いサービス。
丁寧な対応をしてもらい満足。近隣にいた客はけっこう行きつけのようで、
こういうふうにならねば、と思った次第。しかしそれにはやはり値段の壁
が・・・店の高級感では明らかに全衆徳の方が上なので、まぁ、人様を
招待するのにどちらがよいかは迷うところです。

量は、コースで大の大人ならちょっと足りないか・・・というくらい。
高級中華なので、できればお呼ばれして行きたいものです。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★(内装が・・・パンフが・・・)

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October 26, 2008

新川 グリル十勝

グリル十勝

ランチ定食 コロッケ850円
中央区 新川2-28-4 オーシャンビレッジ新川1F
03-3537-3181
日曜・祭日が定休

佃に住んでかれこれ5年以上だが、この店があるのには今日まで気づか
なかった。
運送業者であるアカギの面白い絵の書いてあるトラックの奧にひっそりと
あった。メニューを見ると網焼きステーキとかいかにもな洋食メニューが
並んでいる。これは、 もし掘り出し物ならば得難い洋食屋であると、見つ
けたその日に入った。おそらく、平日ならばアカギ運送や住友系社員が
入るであろう店内は、休日のせいかおばちゃんで一杯。
奧のこぢんまりしたテーブル席に通される。

店内は、洋食屋チックなあつらえで、シックと言えば聞こえがよいが、
むしろ暗い。イスにしろテーブルにしろ、こしょう入れに至るまで、全体と
しては「くたびれた」という表現がより適切ではなかろうか。ランチメニュー
はほぼ1,000円以下でかなり安め。昨今の資源高によりスープは付か
なくなりました、とお詫びが書いてある。

この中でエイヤでメニューの一番上にあるコロッケ定食を注文。やはり
北海道なら(北海道なのか?)コロッケだよね、とステーキ定食
(200g1,000円)の誘惑を断つ。

出てきた皿にはサラダの他にコロッケ2つ、コーン、ブロッコリーが2きれ、
とライス。
P9270030

ライスであるが、古ったくてニオイが鼻につく。おそらく安物。
コーンは力ないコーン。缶詰っぽい。
ブロッコリーはクッタリとしていて歯ごたえはほとんど無い。冷凍のブロッコリー
を解凍して煮すぎるとこうなるような感じ。
写真から想像できるとおり。

して肝心のコロッケであるが、まず、ソースの味が辛く、コロッケの味を
ほとんど殺している。このソースは0点。で、ソースのかかっていない部分の
コロッケであるが、衣が堅すぎる、自分には。口腔の上側が傷つきかねない
堅さ、といえばおおげさにすぎるか。中はポテトのほくほく感よりもクリーミー感
が重視されたコロッケで、私のイメージにある挽肉と混ざったほこほこコロッケ
ではなかった。好みの違いと片づけてよいと思うが期待はずれであった。

コックさんは好感の持てる対応で、ウェイターも特に問題のあるサーブでは
ないが、食事が舌に合わないので、行くことは今後なさそうだ。他のも食べ
てみろ?いや、あのライスはもう勘弁。近所なだけに残念。

雰囲気  ★ ★
味     ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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October 20, 2008

佃 Luxeカフェ

Luxeカフェ
中央区佃2-6-9
03-5560-7712
水曜日定休

ここは・・・前まで美容室が入っていたのだがいつの間に・・・か
登場したカフェ。店内では若い女性が2名で切り盛りしている。
当初はランチに行くつもりだったのだが、ついすし屋「花ふじ」の
ばらちらし丼(1,575円)を食べてしまったので、こちらはカフェと
して利用。

店内にはいると奧のテーブルを案内される。
前の客のコップの輪じみが残っているのだが先方が気づかない
のでこちらからお願いして拭いてもらう。

自分が注文したのはチャイ(600円)
店内は地元の人がだらだらと過ごしている感じだ。
白い壁と木目を基調とした家具で、2面がガラス張りになっている
ので採光が十分。
明るい店内でしかも新品の感じをぷんぷんさせる調度品にて
清潔感がある。天井にはシーリングファンが回り、壁掛けの巨大な
スクリーンにはアトランティスっぽい海洋の映像が映し出されて
いる。POPなBGMが雰囲気の統一感を阻害しているが、 バカンス
風の雰囲気と言えなくもない。ただ、外の眺めは全くいいところは
ないのでせめて川面が見えれば、と残念な点である。
また、店内スペースの大きな部分をビリヤードが占めているが
フルサイズではなく、利用者は果たしているのだろうか?私には
無駄なオブジェと思われた。

注文のチャイは驚くほど早く出てきた。本当に煮出ししているのかな?

巨大なカップに入ってきて、これで600円は安い。
そして味は・・・味がしない。濃い茶葉の味もないし、スパイスも
感じられない(メニューの下段にスパイスチャイという別の品物が
あるのでこのチャイがスパイス皆無 としてもしょうがないのかも)。
チャイは甘いものだと思っていたのだが、甘さもなく、 しょうがない
のでガムシロを足し、味作りにミルクも入れてしまった。結論から言うと
これは少なくとも私の知るところのチャイではないし、2度と注文する
ことはないだろう、もちろん再訪したとしての話であるが。

こういうのを供されると、ランチも推して知るべしと、勝手に思って
しまえるところが飲食店の恐いところだ。本当は別個に確認しな
ければいけないと思うのだが。

新規オープンなので多少は目をつぶる必要があるかもしれない。
が、サービスも元気がいいだけでいただけない。飲んでしまった
コップの水は結局気づかれず、最後まで入れてもらうことは
なかった。ファーストフード店のサービスである。

余談;
住所などを調べるためにグルメウォーカーのページを参考にした
のだが、これは・・・提灯記事だなぁ~。

雰囲気  ★ ★
味     ★
C/P   ★ ★
サービス ★
ディープ度★ ★

P9200028


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October 06, 2008

八丁堀 De ICHIBA

東京都中央区八丁堀2-30-17
03-6803-0861

前から気になっていたビストロ風の店。スパゲッティ屋の
マイヨールのほぼ隣にある。この度、意を決して、いきなり
ディナーの訪問。

メニューを見てみると、意外なことに無国籍料理に近く、
パスタやラザニアがあるかと思えばグリルがあり、ココ
ットがあり、炊き込みご飯があり、寿司ロールがある。

なんで無国籍料理で意外なのかというと、内装がビストロ風
だから。店の雰囲気がそれなりなので、身構えて入ってみたが、
その心構えは損したか?

店内の雰囲気について書くと、やはり外から感じ取った感覚
とさほどたがわず、なんとなく小気味の良いビストロチック
なのである。特に内装の一部わざと剥がして煉瓦地をむき出し
にしてある壁の処理はなかなかおしゃれで、さらに言うと
ランプシェードがよい。気泡の入った透明ガラスで、店内の壁に
不思議な光の模様を写している。

さて、無国籍料理のリストから、野菜のトマト煮、貝の
にぎやか蒸し、アスパラロール、ラザニアなどを注文。

料理全体を通じての感想は、「味が足りない」。

野菜のトマト煮であるが、塩が足りず味がぼけている。しかも
ジャガイモは煮込みが足りず、かじるとカシュっという生野菜っ
ぽい感触が口に拡がる。おいおい・・・客に供するレベルに達
していないと書いても良いだろう。

貝のにぎやか蒸しはこれまた薄味で、しかもにぎやか蒸しとは
言うもののアサリとムール貝のみ。あんまりにぎやかじゃないよ・・・。
 
ラザニアはチーズがある分若干メリハリのついた味になっている
が、はやり味が薄くピンぼけ。

濃いめの味が好きだというわけでも中華を食べ過ぎて味蕾がバカ
になっているわけでもないと思うので、平均値的な味覚の持ち主
の感覚から判断して薄味過ぎである。

寿司ロールはおにぎりとして食べれば美味しいよね、というアメ
リカ西海岸の寿司ロールの伝統?をまっとうに引き継いだ味で、
これは寿司ロールとして食べればうまい。寿司としては二級品だが、
寿司ロールとしては十分合格だと思った。

店内はデート客っぽい客が多かったが、ここは、デートで入っても
「いい店知ってますね」と言われたりして株を上げる店ではない、全く。

コストは、というと酒次第だが我々は2人で6,000円強であった。
味が味だからどうでしょうね・・・。

サービスは小さい店内なので呼べば来る、という状況。可もなく
不可もなく。こちらもまたウリにはなっていない。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ (寿司ロールでおまけ)
C/P   ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★

P9150005


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September 28, 2008

月島 月島カフェ

東京都中央区月島3-24-8
03-3532-3171

月島でごく普通の感覚で長居ができるカフェというのは、
駅前地下にあるNormeカフェくらいしか無かったのだが、
気づけば誕生していたその名も「月島カフェ」。
正面突破な名前である。まずは名前で圧倒されました。

おしゃれな、白地を基調とした天井の高い店内(奧の壁
には集合住宅のDVDが映写されている)ときびきびと
した店員。
そしていつまでいても怒られなそうな雰囲気といい、
見たところよさげな喫茶店である。

ただ、今回はランチで行ったので、まずは、ランチに
ついての評価。

私の食べたのは、クラムチャウダー。巨大なサラダと
パン・ドリンクが付いて1,100円。サラダは特に珍しい
食材があるわけではなく、凡百の出来。クラムチャウ
ダーも順当な味、というか、むしろ特徴のない味。
決してまずいわけではないのだが、特別の加点を
するほどのものがあるわけではない。両方合わせて
1,100円というのは銀座価格であり、月島基準から
するとあまりお得感が感じられない。このくらいの値段
を付けるのならばデザートが付いても良いくらい。
P9130002

ランチを試食した経験からすると、ランチ以外に長居を
前提にカフェとして利用すべく行く店と言うことか、
雰囲気もいいし。
今度はカフェとして利用してみたい。

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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July 20, 2008

築地 サルヴァトーレ・クオモ

サルヴァトーレ・クオモというのはピザ職人としては有名な人物らしく、
そこかしこにチェーン展開した店がある。六本木あたりの店には
行ったことがあるのだが、新富町(HPによると筑地店ですが)にも
同名の店があり、当初デリバリーだけだと思っていたのが、
どうやらお店で食べる事もできるらしいので、行ってみた。

 中央区築地1-2-1
 03-3544-6871

ここはナポリピザで、もちもちした生地が基本。私はもちもち派なので
望むところ。

前菜にパンチェッタソーセージ480円
メインに
 本日のお奨めピザをSサイズ(1600円)
 ヤリイカピザSサイズ(1600円)
 を注文。

ソーセージはほとんどベーコンの味。
ピザは両方ともうまい。デリバリーよりもやはり店内で食べる方がよい。

2名で食べたのだが、ちょっと足りず、カプレーゼと黄金リゾットをさらに
注文した。2名ならば、ピザはMサイズで良いかもしれない。
カプレーゼは、モッツァレラチーズがイタリア直輸入の水牛チーズとのことで、
久しぶりの水牛モッツァレラ。980円するけどおいしかったっす。

最後に店構えですが、場所によりかなり雰囲気が異なり、この店は
非常に庶民的。だらしなく行ってほおばって食べるのに向いている店。
この季節だと、外に出ているテーブルで食べるのも気持ちよいモノです、
夜は。

気に入らない点もコメントしておくと、ソフトドリンクはドリンクと言うよりも
ほぼ氷。せこすぎる。おかわり自由にしてもいいくらいと思うのに・・・

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

P6280002


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June 14, 2008

豊洲 海風龍號

豊洲 海風龍號
江東区豊洲2-4-9 ららぽーと豊洲3F

週末ともなると賑わうららぽーと豊洲だが、果たして
うまい食い物屋はあるのだろうか?今回お邪魔したのは
標記海風龍號。メニューを見ると中華からタイ、
ベトナムとアジア系なら何でもござれのレストランで
店内もその辺のミックスのような感じ。一部にはそちら系
のアルバイトもいて、多少異国情緒がないでもない。
2人で適当に4~5品頼んで食べてみた。

ジンジャー・エール ¥400
 「食べてみた」といいながらソフトドリンクから入るが、
 こちら、グラスの高さとほぼ同等の氷が入っており、
 液体は容積のほぼ1/3。コストダウンの教育が
 しっかりしていることを暗示させる。瓶詰めではなく、
 気の抜けたエールである。

プーアール茶 ¥450
 質が悪い、かどうかはわからないが、確実に言える
 ことはうまくないプーアール茶である。

蒸し鶏生春巻き ¥950
 ここからが料理。
 エビではなく、変化球で鶏にしてみた。見た目は
 かなり派手である。しかし味は・・・普通。なぜか
 たくわんのような具が入っており、これが全く
 他の具の味と合っていなかった。
P6070158

青パパイヤと蝦のサラダ ¥1,100
 「青パパイヤって高いよね」などと話していたら出て
 きたのだが、青パパイヤが見あたらない。ウェイターに
 聞いてみると、持ち帰り、「すいません、載せる量が
 少なかったです」と言って新しいものを持ってきた。
 しかし増えているのは上のオレンジ、つまり普通の
 パパイヤである。別に量を怒っているクレーマーでは
 なく、「これは『青パパイヤ』ではありませんね?」と
 問うているわけだ。どうもこの店には青パパイヤという
 ものが認知されていないらしい、メニューにはあるのだが。
P6070157

ソフトシェルクラブの香揚げ ¥1,400
 「ソフトシェルクラブって高いよね」などと話していたら
 出てきたのだが、まず量が少ない。そして味だが油で
 ある。あまりにも油で食えたものではない。
 この前食べたソフトシェルクラブは資生堂パーラーで
 カレーに乗っていたのだが、同じ食材とは思えない。

スペアリブとトマト煮込みライス ¥750
 「上海庶民の味」とのうたい文句。期待して食べたのだが、
 これまた微妙。まずい、というと言い過ぎだが、味が
 ぼけていて、切れも迫力もない料理。Sサイズにして
 おいて良かった。

以上、これではデザートも期待できないと、そそくさ店を後にした。
もう行くこともないでしょう。

雰囲気  ★ ★
味     ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★

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June 01, 2008

築地 洋食 たけだ

築地で洋食食べに8号館の奥まで行くことはあまりない
のだが、こちらには他店にはない名物料理がある。

まぐろ尾肉ステーキだ 「お肉」ではなく、「尾肉」である。

P5240007

店内は両脇カウンターでざっと10人程度入れるサイズ。
付近の寿司屋は混んでいるが、ここは比較的良心的な
混み具合で、たとえ待ち客がいてもわりと回転も速い。

料理も早く、注文すると10分足らずでできあがって出て
くる。なるほど、真ん中に背骨?尾骨?がある。
輪切りの感じが、
はじめ人間ギャートルズ的な景色である。
しかして、てづかみにするとソースで汚れるので
箸でたべる。

マグロはソテーにすると意外にも淡泊な味で、カジキの
ぎとぎとしたイメージを持っていた自分にはちょっとした
驚き。ま、部位の問題かもしれないが。

バターの味をしっかりつけているので、「なるほどマグロ」
といって食べるものでもないのではあるが、おいしいです。

値段は1,100円。リーズナブルです。
ちなみにこのときはトッピングでアジフライを注文。
こちらについては・・・うーん、豊ちゃんの方に軍配。 

 東京都中央区築地5-2-1築地市場内8号館
 03-3450-1006
 営業時間:3:00~13:30

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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May 12, 2008

日比谷 鍛冶屋文蔵

 金曜日に飲み会をすることになり、急遽設定されたのがこちら。
金曜日にそれなりの人数が入れること自体、不安を覚えさせる
ものだったが、以前より、それなりの外観を備えた居酒屋だと
知ってはいたので、何が「鍛冶屋」なのか?「文蔵」なのか?
と言った問わずがたりの質問はさておき、気を取り直して
向かった。

 外装と同じく内装も雰囲気のあるもので、ちょっとお金を
かけた居酒屋である。靴を脱いで掘りごたつ形式の席に着く。
メニューを眺めてどうやらいわゆるチェーン店なのだな、
と認識。メニューはどれもこれも安い。最近は安いとうれしい
のではなく、不安が先立ってしまう。

 刺身、揚げ物、焼き物、一通り居酒屋チックな食事を注文
する。店員はむやみやたらと元気がよい。活気があるという
のではなく、元気がよいのだ。こういう店は、店員が元気で
ある必要はなく、お客が集まり、それにより店内が活気づく
ことが求められているのだが、そこを何か決定的に間違えて
いるのではないか?店員の元気なオーダーを復唱する声と
それに応える店員の声が、金曜日にも関わらずすいている
店内にコダマする。

 料理はどれもこれも及第点以下。値段を考慮しても
及第点以下。
 刺身はふにゃふにゃしていてうまみが感じられないし、
揚げ物は油のくどさにうんざりする。焼き物も肉のうまみが
全く感じられず、季節ものとして注文した白子も噴飯もの。
久しぶりに味わうコスト・リーダーシップを追求する店の
味だ。戦略に文句はない。ただ、そういうマーケットの
多い場所に移ってもらいたい。このような場所柄、
まちがってさまよい込むとその客が失望するのだ。
少なくとも、その日には我々のテーブルについた人数分の
失望はカウントされた。

 店としてそれなりに利益を出し、存続しているのだから
勝敗は先方にあるのだろうが、面々が感じたこの失望感は
どう埋め合わせればよいのだろう。
 インターネットで調べると、それなりの雑誌などにも紹介
されている模様。もし、恥ずかしげもなく礼賛記事をそれら
の雑誌が掲載していたのならば、記事に関わる者全員、
魂なき専門人として出版業界から追放していただきたい
ものだ。


東京都千代田区内幸町1-7-13(帝国ホテル・日比谷公園側)
コリドー街の一角
03-3591-8817

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★

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April 27, 2008

築地 茂助だんご のあんみつ

築地の場内にある茂助だんごは店の名前が指すとおり
茂助団子が有名だが、ここで市場うまいのは、だんごの
横で売っている栗まんじゅうでも茂助団子でもなく、
このあんみつだと、私は思う。

値段は一つ360円程度。
あんみつとしても安い。中身も普通のあんみつで白玉と
か抹茶とかの工夫は一切ない。これ以上ないくらいの
普通のあんみつなのだ。

しかして、その味は!
というと、あんこもさることながら、寒天がうまい。
寒天は味のない食い物だとずっと思っていたのだが、
ほのかに味がある。口に入れるとほのかに香りが
ある。これが寒天の本領なのかは知らないが、とも
かく、寒天食べてうまいと思ったのは今回が初めて。

この日以来、行ってあれば買うことにしている。
なかなかないのだが。

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雰囲気  -
味     ★ ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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March 24, 2008

月島 草庵

月島2丁目の清澄通りと直交する通りにある月島では
貴重な和食屋さん。
今回は事前予約のふぐコース12,600円を注文。
もうふぐも終わりの季節のようだが、お店のご主人曰く
秋田の方のいいふぐが手に入ったそうな。

まず、いつもの煮こごりから始まって、ふぐはてっさ。
その後白子焼きがなんとひとり4つ。この白子は
いつも食べるものよりも濃厚さがなかったが、季節の
せいだろうか。

その後でふぐの唐揚げ。淡泊な身がうまい。

そしてふぐ鍋。けっこうな量のふぐである。
鍋は最後におじやになる。
てっさが出てきたときには、これで足りるの?と
思ったけど、おじやまでこなしたら腹ぱんぱん。

デザートは季節ものだろうか、桜のアイスが出てきた。
ピンク色のアイスでクランチした葉っぱの緑が見た目
にも美しい。もちろん味もよし。
さて、ふぐだが、比較するほど食べたことがないので
よくわからんかったが、ふぐとして、うまかった。
はい、批評として失格です。

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March 08, 2008

月島 韓国味工房

中央区月島1-19-2
03-6228-0668
www.akasaka-eiko.com

赤坂に本店のある韓国料理屋の2号店。
月島には焼き鳥では凜やでんでん、韓国料理は
キムの店などがあるが、新たな店の登場である。
オープンは3/1、遅れること数日で早速訪問して
みた。

ところで、韓国料理と焼き肉とは何が違うのだろ
うか?ということすら知らないのだが、ともかくも
訪問。

場所は、私のおひいきの和食屋、草庵のとなりで
しっくりした和食の店の横にネオンぎらぎらのこの
お店がでんと構える。前は何だったのかな?

中はまだ開店祝いの花などがあり華やかな雰囲気
全体的にはウッディーでシックな印象である。
それだけに、外のネオンはどうなのよ?とは思う。

2階もあるようだが、我々が案内されたのは1階。
夜8時頃で、すでに二廻り目のようで、あちこちに
前の客の皿が残っている。商売繁盛なのはいい
ことだが、マンパワーが足りていないようだ。

席について、先ほどの焼き肉屋との違いを呻吟
したのだが、メニューを見てもよくわからない。
サムギョップサルとサムゲタン、ハラミ、ライス、
キムチ盛り合わせ、マッコリをたのむ。しめて
12,000円程度。2名で来たのだが、それほど
安さは感じない。

キムチなどはとっとと持ってくればよいものを
一向に出てこない(結局出てこなかった)。
肉もなぜか時間がかかり、店の人が場つなぎに
おつまみをくれた。

待つこと20分ほどで突然サムゲタンも含め
全部出てきた。もうちょっと順番というものを
考えていただきたいものだ。

焼き肉は、普通に美味。
サムゲタンは、あーゆーものなのだろうか?
初めて食べたのでよくわからないが、私とし
ては、塩を振って食べたかった。味がいまいち
足りない感じ。
ただ、栄養は大いにあるようで、翌日はえらく
汗をかいて、夜明けに目が覚めてしまった。
妙に体が熱く、ひょっとしたらサムゲタン効果
かと思った。

と、まぁこんな状況で、店の人間がなれていな
いのか、サービスがぎこちなく、しかもあまり
気の利いたものではない。人が単純に足りない
のかもしれない。
全体的な評価は、店の運営が軌道に乗ってから
にした方がいいのかな、と思いつつ、とりあえず
キムチを除いたお金を払って店を後にした。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★(一生懸命ではありますが)
ディープ度★ ★

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February 20, 2008

銀座 とらや

銀座7-8-6
予算 1,500円程度

銀座において、いかにスマートに喫茶にエスコート
できるか?は男にとっての一つの命題であろう。
3時を過ぎた週末ならば、百貨店の中の喫茶は
外側のベンチにまで人があふれ、ようやく中に
入れたと思っても、隣とのスペースが狭くて落ち
つけず、しかも席に着くまでに十分に休憩して
しまっているので、なんか食べ物を食べても
いまひとつありがたみにかけたりする。

そんな週末に、以外に使い勝手のよい甘味処が
ここ、「とらや」。メイン通りに面していて誰もが
知っているこの店。しかし、以外にも2Fの喫茶に
おもむく人は少ないのである。なぜだろう?
羊羹の値段にびびってしまっているのだろうか?

相手は銀座である。喫茶に1,000円以上の投資
をするのは覚悟しなければならない。とらやは
その点、高そうという気持ちではいるので、
あんみつなどが1,000円以上してやはり高いの
だが、それでもなんとなく「とらや」だから、と
許せてしまうのである。

恐るべし、ブランドの力。というよりも、羊羹の値
段などにくらべ意外に安いな、と比較対象がいつ
の間にかすり変わってしまっているのが、その
実相ではないかと思われる。

とまれ、さすがは老舗。
店に入る段に能書きをたれてしまったが、味
サービス、特に文句はございません。量も
やはり甘味というのはこの程度で十分でしょう。

ということで、800円程度で貧相に休むのなら、
+ααでこちらがそれなりに奮発したかいも
あるものだ、と思うのであります。


雰囲気  ★ ★ ★(赤絨毯が目に刺さる)
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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February 11, 2008

築地 エクロール

築地、本願寺脇の路地にあるご近所フレンチ。
真ん前を通らないとわからないかもしれない。

築地の交差点から本願寺に向かって歩き、
正面を過ぎて左に曲がる。右側には線香や仏壇
のお店が並んでいる。左側にガソリンステーション
があったら、そこを左に入る。
30mほどあるいて右を見るとエクロールだ。

さて、この店、筑地に近いだけあって、魚介類の
料理がおすすめだと私は思う。
ランチは2,100円と3,150円。消費税っぽいのが
ださい値の付け方だがまぁ、いいや。
どちらも前菜やスープから始まり、メイン、
デザート、コーヒーまでつく、非常にお値打ち価格
で、中途半端な海鮮ものを築地の場外で食べる
なら迷うことなくこちらの店に行くべきだ。
フレンチではあるがそれほど敷居は高くない。

今回もバイトの女の子がサーブをしていたが、
その技量の拙いこと拙いこと。一生懸命なのは
わかるがデビューするレベルには至っていない。

写真はスズキのグリエ。表面の皮が特にうまい。
ソースは何だっけ、忘れてしまった。
ちなみに夜に行ってもいい店である。

〒104-0045 東京都中央区築地3-12-12 JKプラザ1F
http://air.respace.jp/eclore/

雰囲気  ★ ★(フレンチとしては・・・)
味     ★ ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★(気が利かないです、はい、なにかと)
ディープ度★ ★ ★

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January 27, 2008

両国 国技館ちゃんこ

朝青龍のおかげで盛り上がっている相撲。
相撲を見に両国へ。

今回は心を入れ替えて相撲のいろいろを楽しむべく
午前中から国技館入り。もぎりのおじさんもどうやら元
相撲取り。相撲業界というのは引退後も丸抱えでなん
かやさしいのか怖いのかわからない世界ですな。

一生もんと思うと、なかなか改革派にはなれないでし
ょうね。

さて、もぎりを通過して屋内にはいるのだが、今回は
相撲と並んで大きな目標の一つである、国技館で食
べるちゃんこ。3回くらい振る舞われるのだが、けっこう
並ぶ。

初回の12時のやつに並ぶ。どうもこれを目当てにして
いるお客さんも多いようでかなりの行列である。
20分ほど並ぶと、一度建物の外に出て、そこから
階段を上がり、プレハブ小屋に通される。200円払う
とちゃんこ1杯が振る舞われ、プレハブの中にある
パイプ椅子に座って食べる。
後が控えているので、黙々と食べて食べ終わると
出て行く。まったくもってせわしない、がそこは文句
をいうところではないだろう。

肝心なのは味。
本場も本場で食べるちゃんこやいかに。
この日は醤油味であったが、これがまた・・・
大してうまくない。
何が足りないのか?
味は濃いがぼけている。具のうまみが感じられない。
自分に分析できるだけの味覚がないのだが、なる
ほどこれなら200円で十分である。
みなおもしろ半分だろうが、あれほどの人間が並ぶ
のは謎。リピート率は低いと見た。とはいえ、12時か
らきている人たちなのだから、それなりに回数を
こなしている人たちなのだろうか?
うーん、国技館、奥が深い・・・のか?

雰囲気  ★
味     ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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December 24, 2007

月島 タン・プル・タン

東京都中央区月島1-24-3
03-5560-8815
9:00~21:30(テイクアウトは~22:00)
無休

月島の西仲通りの2丁目と3丁目の通り
を清澄通りに向かって曲がり、進行方向
右側にある。

小さな構えの店で2Fは喫茶店になって
おり、近所の方々の憩いの場に。時間を
間違えていくとえらくうるさい。

どのケーキも古き良き時代っぽい味の
する懐かしい感じのケーキだが、やはり
ここは丸ごとリンゴ(600円)を買うべき。

青森に旅行に行くと、リンゴパイといって
同様のリンゴをお土産に売っているが、
こちらの方が数倍うまい。
外側のパイを割ると中からリンゴの煮た
やつがまるまる入っている。芯の部分
にはクリームとアーモンドか?が詰まって
いる。ケーキというだけで500円以上する
昨今だが、この丸ごとリンゴは通常の
ケーキ2つ分の質量を誇っている。

甘みは控えめで、個人的には朝ご飯
にもいけると考える。
まずはTryすべし。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★
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December 09, 2007

月島 龍の巣

中央区月島3-3-2 レトロな交番の向こう(河側)
03-3534-2977
年中無休

お昼 1,000円

土曜日の二時過ぎ。
いろいろな店はお昼を終わっていて、もんじゃは食べる気に
ならず、この店も半分終わりかけだったのだが、のぞいたら
入れてくれた。
ありがたい。
本来は寿司屋らしいが、お昼は定食屋。唐揚げ定食を注文。
小鉢・温泉卵などついてお得感あり。肝心の唐揚げは揚げ
が今ひとつで中がミディアムレア。
連れ合いのたのんだ海鮮丼は具が少し寂しい感じ。
ご飯がゆるく、丼ものにはそぐわない印象。

店内はカウンターとテーブル、清潔な感じがしてよい(比較的
新しいのもある)が、味は平凡で、求めて食べにくるほどでは
ないかな、と感じた。


雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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November 11, 2007

月島 ほていさん

中央区月島3-9-7(西仲通り、3丁目の交番近くセイフーを背に
道を渡って路地に入ったところ)
TEL 03-3531-5200
予算 コース5,250円+飲み代

夏は海鮮焼きをやっており、そちらをねらっていったのだが、さすがに
もうアンコウになっていた。

最初は刺身山盛りを食べる。うまい。
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ちゃかちゃか食べていると頃合いを見計らって鍋に以降。
この鍋がものすごい(写真参照)
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アンコウの身の部分はあまり多くないが、肝がすごい。
茨城まで行く必要なし。

肝心なのは、へたにいじらないこと。店のおばちゃんがすべて
取り仕切っており、怒られるだけ。
おとなしく待っていると取り分けてくれる。3杯くらい食べると
ようやく鍋の具が減ってくる。

「どう、おいしいでしょ」と聞かれると残すわけにもいかず、
無理して食べてしまう。
食べ終わったと思ったら、最後におじや。肝の味どくどくの
アンコウおじやのできあがり。おなか、エイリアン状態。

女の子にも人気の店ですが、みんなこれが食べきれるとは
信じられない。これ以上ないというくらい腹の皮をのばして
退散。

この店、今でも十分評判ですが、私がいい提案をしましょう。
料理は5~10%減らして、その代わりに、デザートとして
果物を供しましょう。これで評判さらに2割アップ間違いなし。

忘年会情報としては、すでに金曜日はぱんぱんとのこと。
商売繁盛で、別館も近くに作ったそうです。
シーズンに1回くらいは行きましょう。
次こそ、海鮮焼き食うぞ。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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November 04, 2007

月島 ダイヤモンド・ヘッド

新橋にあるダイヤモンド・ヘッドの姉妹店。比較的最近オープンした。
住所:〒104-0052 東京都中央区月島1-8-2 ワイエスビル1F~3F
TEL:03-5941-5228
予算 3,000~5,000円(飲み代次第)

新橋の店にはランチを中心にお世話になっている。こちらには土曜日
の夜お邪魔した。

新橋店との相違は
 ・店内が明るい
 ・沖縄料理色が薄い
 ・3Fまである
などか。飲み屋・食事屋の少ない月島では重宝しそうな店である。
明け方までやっているのもポイント高し。店員はやはり、若く明るい。
明るいのはいいが、注文忘れはけっこうある。これを書くまでに
2回行っているが、それぞれ注文忘れがあった。

料理は、本店と同様、安心して食べられるが、「何が特徴か?」と
聞かれると弱いような感じがする。鹿児島の豚飯は、たれが甘く、
多く、最後を締めるご飯ものとしては口に残る感じがいまひとつ。
チャンプルーの種類も少ない。

ここでお勧めなのはフリーズドライの野菜盛り合わせ。結構な量
があり、値段も安い。失礼な言い方になるが、「すごいいいところ
知っているね」と感動はされないけれども、「おいおいここかよ」と
いわれることはまずない、アベレージヒッターの店である。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★
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October 22, 2007

銀座 ahill

中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア8F
17:30~23:30
03-3562-8080
予算 ディナー 8,000円~15,000(ワインにより)

フレンチ鉄板焼きというカテゴリーらしいが、どちらかといえばフレンチである。
本店は西麻布だが、支店?が銀座にできた。本店のことは銀座のahillを
知ってから知った。

土曜日の夜20:30ならOKといわれ、その時間に来店。
カウンターに通される。目の前に鉄板があり、そこで料理が調理される。

右隣は親子+彼女。そこそこ金がありそうで品のない
3人組。
「なんていうの、ほら、心の触れる、お琴」
「琴線(きんせん)」
「そうじゃなくてお琴」
などという会話が展開する。
左隣は女性二人組。しずしずを食事をしている。

8,400円のコースを注文。
ワインはとてもボトルをあけられないので、申し訳ないがグラスを注文。

写真にあわせて説明すると
フォアグラと柿の焼いたもの。ソースは西京味噌。
フォアグラは生臭くなく、美味。柿はあまり好きな食材ではないが、
焼くとほっこりした甘みが出ておいしい。フォアグラの油がくどいが
それはしょうがで中和している。なるほど・・・

メインは、みなが注文しているハンバーグに。
知らなかったのだが、中にフォアグラが入っている。
さっき食ったのにと思いながらナイフを入れる。
先ほどのフォアグラは鉄板の上で油を出していたがこちらは
肉の中に閉じ込められているので、ハンバーグはなんとも強烈。
うまみは脂というが、これはきついー。

フレンチをこの値段で食べられると考えると、けっこう安い部類に入るかも
しれない。しかし、鉄板焼となった時点で、フレンチの重厚さが店にないため、
それにその値段を出すのは、ちと痛い。鉄板焼でももちろん高いが、ここの
肉はフォアグラとか入れて脂を増しているし、ステーキもちょっと霜降りが
過ぎる。肉の味がどうもなぁ、と思うのである。最近はすっかり霜降りがうまい
とは思わなくなってしまった。
そんな自分の嗜好の変化を踏まえると、ちょっとこの店の若さに負けた感
がある。若くなきゃ、満喫できないし、満喫できる自分にはこの店にはなかなか
入れないし、むずかしいな。

サービスはこのくらいの店には当然だが、よい。
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雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★

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October 14, 2007

豊洲 リルドーナツ

うまい飯がないと言われる豊洲。
ららぽーと内にある「リルドーナツ」に行ってみた。
なぜ「リルドーナツ」かと言われれば、小腹がすいていたからに他ならない。

ドックに面したところで植生が寂しいが雰囲気はよい。
正面ではラードの海にドーナツの基が2つずつ落ちていく。
シュワシュワと漂い流れていくとフライパン返しのような装置があり、そこで
くりくりとひっくり返っていく。たまにひっくり返らないのがあり、それは店員に
気づかれないと片面だけ焦げ目のついたドーナツになってしまう。見る見る
うちにドーナツが生産されていき、これは見ているだけで面白い。

メニューは簡単で小さなドーナツ8つ入りが350円でこれにトッピングをつけて
いくと内容により、値段が上がっていく。今回は季節モノらしいバター&メイ
プル450円を注文。

お金を払って外のベンチにいそいそと持っていく。
箱を開けてバターとメイプルをたらす。
ドーナツ自体はほぼ無味。なので何らかのトッピングはやはり必要だろう。
トッピングにもよるが、今回はまさにホットケーキの味であった。
ホットケーキとなると、気になるのは値段。

森永のホットケーキミックスは300円程度だが、このドーナツなら100個くらい
は作れるのではないか。そう考えると450円は結構惜しく感じられた。
店は盛況で、おそらく、ハンバーガーが100円で食べられる時代に、450円の
ホットケーキもどきは高くないと考えている人が多いのだろう。

03-6910-1273
夜は21時まで

雰囲気  ★ ★ ★ (見ているのは楽しい)
味     ★ ★
C/P   ★
サービス ★ ★ ★ (ファーストフードのサービス)
ディープ度★ ★

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September 18, 2007

晴海 OTTIMO

晴海 オッティモ キッチン ドゥエ パッシ

パスタ屋である。しかし、ピザも供する。
イタリア料理は、リストランテ(高級、ピザ無し)、オステリア(小料理屋)、
エノテカ(飲み屋)、トラットリア-、タヴェルナ(食堂)、ピッツァリア(ピザ屋)、
という分類になるそうで、たまに見かける「リストランテ・タヴェルナ○○」
とかいう店は、おまえどっちなんだ?と問い詰めたくなるが、意表をついた
この店に冠しているのは「キッチン」。
一体なんじゃそりゃ?

店内は入り口にでかいポトスの鉢を林立させて目隠しにしているが、ポトス
という植物には罪はないものの安物感を漂わせている。そして、中にはいると、
大きなドーナツ型の照明が中央からつるされており、横にはオッティモの文字、
その上には人工の観葉植物の葉らしきものが一面に設置されており、これ
また安物感あり。壁には木目調のシートが貼ってある。イスは通常の4人
テーブルの他、窓際は半円のソファ+イス2脚の構成でどことなくファミレス
っぽい。そう、そこかしこに「安さ」が見えてしまうのである。オープンキッチン
ぽい配置であったり、それなりの景色を利用しているにもかかわらず、
なんとも力の抜けた内装は、「おいおいしっかりしてくれよ、豊洲の
ららぽーとじゃないんだから。」と思うか、それとも、「ん~トリトンらしい。」
と感じるか。

平日の昼時はサラリーマンですべてごっちゃになるとしても、晴海の1階の
クイーンアリスの食堂が安めなので、このあたりはもうちょっと高級感を
出しても良いかと思ったりもする。ラーメン屋も入っているし、居酒屋も
できたし、無理な注文だな、やっぱり。

 さて、注文はランチパスタ900円で「ツナと長ネギのなんとか」ようは
細めのパスタである。サラダが付いてこの値段は安い。サラダは本当に
葉っぱだけなので、トマトなども多少乗せて欲しい。ドリンクセット300円、
デザートセット300円だが、ドリンクは200円に、デザート+ドリンクで450円に
していただきたい。

 味は暑いなか、塩味の効いた味加減でうまかった。細いパスタと言うことで、
ぐてんぐてんになるのを恐れたのか、そんなこともないだろうがゆで加減は
堅めで、もう数十秒茹でた方がうまかっただろう。

 休日のお客は家族連れがほとんど。1組デートっぽいカップルがいたが、
ここではなんとも微妙である。サービスはバイトのやる気はなかなか。
女の子の歩き方がだらしなく、気になったが、文句をつけるほどではない。

トリトンの中では比較的お勧め。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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September 03, 2007

晴海 旭寿司

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ここもトリトンで15時までランチをやっているありがたい店。

おばちゃんに案内されて中へ。テーブル4つ程度、奧に座敷もあり。
私が入った時点で先客は2名。少ないテーブルの1つに案内されるが、
隣にたばこを吸う人が座っていて煙い。しかし、逃れる場所は他に無し。
この店は喫煙と禁煙の区別がなく、早くも店の姿勢に疑問符。

注文したのは「北海丼」1,500円。威勢のいい板前さんの声が響き渡る。
メニューの写真通りのきれいな丼ものが運ばれる。コハダって北海の産品
だったの?知らなかった。
ご飯はただの白米かもしくはおそろしく薄味の酢飯。醤油をかけて
食べないと刺身おにぎりを食っているような気分になる。外が暑かった
のでお茶を飲み干してしまい、おかわりをお願いする。

まかないのおばちゃんは会計を優先してしばし不在。それはいい。
その後テーブルを片づけるのを優先した結果、5分前にお茶のお願い
をしたことをすっかり忘れてしまい。こちらは渇いた口で丼ものを食べ
終わってしまった。

安っぽい店にはもともとサービスを期待しない。最近、この手の真ん中
程度のレベルの店でサービス品質が落ちていると感じるのは、お店ではなく
自分が変わったからだろうか?しっかりしてくれ、サービス。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★

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August 12, 2007

京橋 ドンピエール

京橋ドンピエールといえば有名な洋食屋であるが、今回行ったのは
東京駅1Fのキッチンストリートにあるカレー・エクスプレスのドンピエ
ール。

ドンピエールは汐留のドンピエールしか行ったことがないが、比較的
高価で味が濃い、高級洋食屋のイメージ。

ところがここは駅中にあることと、カレー専門(ハヤシもあるが)である
ことでエクスプレスとついているとおり、かなりグレード的には庶民向け
の雰囲気である。店の入り口に、ダンチューの切り抜き記事があるの
も輪をかけて俗世的。

店に入ると4人席は少なく、中央に向かい合わせのカウンター席のよう
な構造の大きな座席があり、多くの人はここに雑居状態で導かれる。

今月のお勧めという触れ込みの「ホワイトカレー」を注文。海鮮なので
野菜不足を補完する意味合いでサラダも注文。
最初にサラダが出てくるが、これは280円の価値なし。ただの付け合せ
サラダである。
カレーは待つこと10分程度で来た。
確かに白い・・・
食べてみると、最初の印象は「なんだ、ホワイトシチューじゃない」
ところが、2~3口食べると舌に辛味が残ってくる。
「こ・これは・・・確かにカレー」

普通のカレーを黒カレーというならば、黒でなく白を選ぶ理由というのは
どうだろう、新規な感じはするが・・・。とはいえ慣れていない自分もあるので
もうちょっと最終評価は控えようか、とも思う。

カレーの具はホタテ、海老、ブロッコリーなどの野菜もあり、結構具だくさん。
ただし、値段は1,600円なので、それなりに入れてくれないと、おら、あば
れちゃうよ、ということで、特筆すべき量ではない。

丸の内のOL人気ナンバー1メニューだそうだが、丸の内のOLというのは
お昼に1,600円出せるほどの収入なのだろうか??

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★

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July 15, 2007

晴海 鴻星海鮮酒家

お久しぶりです

晴海トリトンスクエア3F
03-5547-6166 Open 平日:11:00~23:00 土日祝:11:00~22:00

いつからか知らないが、トゥーランドットがあった一角に新し
く入った中華。トゥーランドットは割とリーズナブルで、メニュー
の更新がないのが問題だが、それでもそれなりに愛用していたのだ
が、新しい店ははたしてどうか?結論からすると、これが結構また
してもイケるのである。入り口には総料理長の写真とその人を挟ん
で立つのが陳健一と鹿賀 丈史。説明文書によると、料理の鉄人で陳
を破ったのだそうである。へー。
とはいうものの、別にトリトン店でその人が働いているわけでなし、
それがどうした、である。

土曜の昼はすいていて店の前に立つとすぐに中に案内してもらえる。
禁煙席に案内されるが、禁煙席が全体の約4割。世間の傾向から見る
とJTに喜んでもらえる状況ではなかろうか。
ランチセットとして「フカヒレ丼1,500円」を注文。
写真がその全景。

P7070104

サラダは棒々鶏に味噌系のタレがかかっており、唐辛子が利いていて
結構辛い、味が濃い。スープはみそ汁っぽい卵スープでぼけた味。
肝心のフカヒレ丼だが、フカヒレともやしそれにあんかけがかかって
いる。もやしばかりが目立っているが、フカヒレも結構入っている。
フカヒレは繊維の長い部分は全く入っていないが、端っこのベロベロ
っとしたところが結構なサイズで入っており、これだけあれば十分で
ある。味は、フカヒレ自体の味が薄いので、あんかけの味が強調され
るが、これはまずくない。もやしのしゃきしゃき感もほどよく、量も
満足。

その後行った職場にて、周りから早速肌つやがよいと指摘を受けたの
だが、これはフカヒレ効果だろうか。だとすると、わりとお買い得な
ランチだなと思った。他にももっとオーソドックスな点心ランチなど
もあり、さらに土曜日は15:00までランチタイムでもあり、なにかと
使い勝手の良い店。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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May 28, 2007

築地 禄明軒

午後一時過ぎに築地の場内へ、早い店は店じまいを始めている。
市場入り口近くの食べ物やさんが並んでいる中で、今回は行ったこと
のない禄明軒へ。U字型のカウンターはほとんど満杯だったが、
無事座れた。

メニューを見るとどれを頼んでも600~800円。これは安い。
自分はチキンソテー、連れはエビフライライスを注文。奥では給仕の
方のお母さん?が調理を担当している。15分ほどで出てくる。
写真で見ればわかるとおり、ソテーとキャベツとご飯とみそ汁の
シンプルな定食。

 肝心の味だが、うまい。これで800円でいいのだろうか?野菜の
バランスが悪くてそれが課題だが、うまい。この値段でこれを
出されると、おおかたの店は対抗できないのではないだろうか。
となりのエビフライは、ちょっと変わったフライ。というのも、エビが
ミディアムな揚げ具合なのである。ぷりぷりしながらも身はうっすら
と透明度をもっており、しっとりとした食感が残っている。揚げ物で
この揚げ加減はどうやって出しているだろうか?揚げきって
ぶりんぶりんになったエビも好きなので、この食感にはきっと
好き嫌いあるのだろうが、これは一度は経験する価値あり。
この加減だと、牡蠣フライなどもちょっと楽しみになってしまう。

 先月くらいか、新川(湊)の洋食屋にも行ったのだが、同じ
洋食なのにどうしてこうも違うのか?その差違を生み出す
個人的資質は何なのか?とつい教育学的な疑問を持ってしまうのである。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

P3240054


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May 13, 2007

築地 ふくちゃん

場所は晴海通り沿いの勝どき橋の手前(銀座側)。吉野家、
寿司大などの並びにあるひときわ目立つラーメン屋さん。
お邪魔するのは深夜ばかりなのですが、いつも混んでいます。
九州は博多のラーメンらしく豚骨のコテコテで深夜に食うには
いかにもカロリー過多。しかし、深夜にラーメンを選ぶ時点で
そのようなことは忘却の彼方なので、多分いいのでしょう、
多くの客にとっては。

店内はいい意味でラーメン屋っぽく、安っぽく雑然と活気があり、
店員もいい意味でぞんざいで余分なモノをそぎ落としたサービス。
味は、写真のとおり表面はかなりの油で、それほど気には
なりませんが、なんともこってり。ラーメンをうまく表現する能力を
持ち合わせていないのですが、比較的一般的な豚骨ラーメン
かと思われ。あわせて餃子を注文しましたが、こちらは皮が
ふにゃふにゃでいい感じなものの、具はニンニクが多く
(これもいいという人はいるか)、さらに肉がくてくてしていて
なんだかぼけた味。となりのテーブルの客が食べていた
丼モノが少し気になりますが、ラーメンと丼ではいかにも量が
多いと思われます。

この界隈で、深夜に吉野家よりもいいものを食べたくて、しかして
寿司大にいくほどリッチではない、というタイミングでお邪魔する
する店と見ました。

味としては新富町にあるはしごの方が自分には合います。
P4280005

写真は博多とんこつラーメン800円
〒104-0045 東京都中央区築地6-9-5
朝5:00までやってます。日によって卵サービスとかけっこう
お得なサービスあり。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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April 16, 2007

月島 丸中(天ぷら)

天ぷらを外で食べるものと知ったのは、けっこういい歳になってからだ。
しかも、昼から4,000円くらいかかる食べ物と知ったのは、銀座のあたりで
昼飯を食うことが多くなってからだ。高い食べ物だ・・・

いい歳になると、油が胃にもたれる、というのもわかってきた。肥満に
直結するのも実感としてわかる。そうなってくると、うまいまずいもあるが、
良い品質の天ぷらを、どうせ食べるのなら食べたいと思うようにもなるのだ。
できれば安い方がよいのだが。

丸中は月島4丁目のもんじゃ通りから1本清澄通り沿いの小径の角にある
天ぷら屋だ。ご夫婦?2名で切り盛りしていて、カウンターしかない。たた
ずまいは高級店という感じではなく、新聞や週刊誌もおいてある庶民派の
お店。値段も良心的で、写真の上てんぷら定食はいくらだったろうか?2,000
円強だったと思う。普通のてんぷら定食なら1,260円で食べられる。
夜なのに、である。

では味はどうか?うまいのである。穴子の骨を結んだ骨の天ぷらを出して
くれるのだが、これが出てくると言うことは素直に考えて、このお店でさばいて
いると言うことだろう。軽い衣で揚がってきてなんともうまいのである。
給仕もほどよい距離感でありがたい。格式張っていると味がわからなくな
る小心者ゆえ。いいことずくめのこのお店であるが、問題もある。前触れなく
休むのである。その場合、入り口に張り紙がある。この張り紙のせいで、
私は2回に1回くらいしか天ぷらにありつけていない。行くまでに頭の中で
メニューを吟味しているだけに、その時のショックはなかなかヘビーである。

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

P2100505


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April 08, 2007

表参道 とんかつ 志味津

ヒレかつ重1,150円
港区北青山3-10-8
03-3409-0481

青山通り沿い、紀伊国屋を挟んで青山店と表参道店がある。
髪を切りに表参道へ出向き、その帰りにあまりお金のかからなそうな店を探していて
発見した。行ったのは表参道店、駅から近く立地は抜群、こんなところで安いトンカツ屋
やっていけるのかなーと不安を覚えつつ、地下の店舗に向かう。

入り口には「創業35年」のうたい文句があり、一体いつから数えてなのかな~、と思い
つつ、ログハウス風の雰囲気を醸し出した店内に入る。店の中には、ガテン系のおにい
ちゃん4名、若い女性2名、サラリーマン風数名、私服のごくふつうの男の人数名、
結構席が埋まっている。かべには「キャベツ・ご飯おかわり自由」の文字、・・・不安。
そして入り口付近にはお店の矜持らしき熱い決意表明の文章、・・・不安。

パウチされたメニュー(不安)を見ながら、注文。ちょっと張り込んでヒレカツ重。自分の
好みとして、とんかつはヒレだと思うのは油嫌いのゆえか。

10分ほどで到着。大きく卵がかかっていて、カツの行方は上空からは判別不能。
ほじってみると3枚入っている、オォ。そしてかぶり。うーん、衣が厚い、カツが薄い。
タマネギが少ない。ご飯の層は薄い、ついでに言うと柔らかすぎ。重を頼んだ場合、
お代わりはできるのだろうか?安いカツを大量のご飯とキャベツで食べる店なのか。
1,150円というヒレカツにしては中途半端な出費で、なんとも中途半端な食事に
なってしまった。後悔の残る昼飯。

雰囲気  ★ ★
味     ★
C/P   ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

P3170052


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March 11, 2007

湊(月島対岸) キッチントキワ

住んで長くなるにここの店には気づきませんでした。
店は佃大橋のたもと、明石町側のニチレイのビルと反対側にある。
壁の崩落を防ぐためだろうか、ビル全体にネットが張られているので
すぐに見つけられる、そこに洋食屋さんがあると分かっていれば。

普請中のようなビルのいろいろなモノ、そのほとんどはお店の
所有物のようだが、の間に店の入り口がある。時間は土曜の昼時、
日差しが入り口の引き戸を照らす。おそるおそる開けると目が慣れ
ない内はやたら暗く感じるが、細長い造りの店内が何となく見える。
P3030518


ご近所の行きつけになっているのだろうか、おじさんが2名ほど、
すでに酒飲んでできあがっている。すごい・・・。
店の方はおじさん(シェフというより親方か?)、その奥さん風情の
おばちゃんと、娘さん風情の3名がいる。愛想良く受け入れてもらい、
3つほど並んでいるテーブルの一番入り口近くに座る。

人気メニューと書いてあるメンチカツとアジフライの定食を注文、
800円か850円だったか。
いかにも下町洋食風情の仕上がりで10分ほどで出てくる。

まずはメンチカツを。メンチカツの命は肉汁にあると信じる私だが、
肉汁はほとんど無い。揚げた油はいくらか浸潤しているが・・・。
銀座YAMAGATAに較べると、明らかに物足りない。
メンチの下には下町洋食には欠かせない、炒めたパスタ。
トマトソースかな・・・たしかに・・ピザペーストの味そのもの。
これはこれは。
アジフライは比較的美味しい。
P3030516


私が吟味するように食べている最中も、看板娘さんと常連客の
軽妙なやりとりが続いている。お互いによく知った者同士だから
成り立つような会話で、中身や指示語の省略が多く私には
多くの部分で意味不明である。

値段を考えると、まぁ相応ともいえる品で、文句もないが、
近所の人に愛されていく店という位置づけか。
立地と環境があまりにもインパクト大でな店である。

中央区湊3-12-9
03-3552-4081

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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February 25, 2007

佃 麗江


写真スポットでもある佃の赤い小橋のたもと、日の出湯こと大栄マンション
の1Fにて営業。
中央区佃1-6-7
定休日 日曜

佃地区は休日訪れる人が多いにもかかわらず(平日はよく知らない)、
食事どころは結構少なくてここの店は土曜日は常に満杯。車で乗り付ける
人もいる。この店とはかれこれ5~6年のつきあいで、お互いに初対面の
頃から考えると結構歳を食ったのだが、店の疲れ具合からも月日の経った
のを感じる。

紹興酒の壺が並んでいる外観は相変わらずしゃれていると思うし、
銭湯との合体もすばらしい。しかして、扉はいい感じに古びるでは
なく、裾部分のベニヤがはげていて見苦しい。店内の内装も日焼けしてい
るというか、全体的にセピアがかっていて、くたびれている。かつてはラ
ンチョンシートが中華っぽい絵柄だったが、最近は小籠包の食べ方が書か
れていてなんか風情を減じている。

ひとしきり常連ぽい愚痴を並べたところで、料理である。量は普通、味は
中の上という判断。ロケーションの勝利。サービスは平凡、にこにこと愛
想がいいが、気の利いたサービスというほどではない。夜ならばそれなり
の値段がするのでむーと思うが、忙しいお昼ならばまぁいいのではないだ
ろうか。ここのウリはなんと言っても杏仁豆腐である。お昼のデザートに
出てくる。これウマウマ。ここ数年増えたクリーム系?の杏仁豆腐で、ク
リームこてこてでなく、なんともうまい。これが食いたくてつい行ってし
まうこともあるくらい。

1,000円で量は多くないながらもなかなかうまい定食が食えて、それに
(お茶ではなく)コーヒーと杏仁豆腐がつく。感激はないがReliably goodな
(という用語が正しいのかわからんが)、そういう店だなぁ、と思い。
年に数回はお邪魔してしまうのである。

雰囲気  ★ ★ ★ ★ ★ (店外含)
味     ★ ★ ★ (杏仁は5つ)
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

P2030024


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February 12, 2007

深川 深川宿

東京都江東区三好 1-6-7、深川江戸資料館の道を挟んで
反対側のビルの1F、風情ある趣でたたずむ店。深川飯を
食べさせる店は多いが、ここが一番有名ではないか?
ねじりはちまきの親方と、おばちゃん、大抵はそれにバイト
らしき若い女性がいる。

休日は込んでいるので時間はずれにお邪魔する。席に着くと、
これこれはいわゆる深川飯、こちらが本来の深川飯、両方
食べられるのがこれ、と判で押したようにメニューの説明を
してくれる。同じ事を繰り返して飽きるだろうに、バイトの娘も
おばちゃんも嫌な顔一つせず、説明をしてくれる。ちょっと割高
にはなるが、ここは両方食べられる辰巳好み(2,100円)を
注文すべき。2人なら別々のを頼んでシェアすることもできるが、
辰巳好みは葛切りが付いているのでまあ、その分お得だし、
1人の場合は、片方を頼むとどうしても途中で飽きてしまうのだ。

どちらの深川飯がうまいかと聞かれれば、ぶっかけ飯である
本来の飯の方がうまい。味噌が甘く、多少口の中がもたれるが
(こういう表現はあるのか?)、こちらの方がうまい。

他の店よりなによりこの店に来てしまうのは、一つにはこの立地。
反対側の深川江戸資料館は区立の資料館だが、見事な出来映え。
まずはお薦めである。それから、深川宿の並びのお土産やもいい。
ちょんまげをかぶったおじさんが客の呼び込みをやっているのだが、
いつ行ってもちょんまげをつけていて、なんかファンになってしまう
のだ。

そんなわけで環境も含め、深川に来て、深川飯を食べるなら、
ここだ、と思うのである。

TEL 03-3642-7878
月曜定休
P1200012

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★(ちょっと怖いか?)
ディープ度★ ★ ★ ★

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February 05, 2007

森下 元祖カレーパン カトレア

〒135-0004  江東区森下1-6-10
TEL:03-3635-1464
日曜休み

清澄通り沿いにあり、車で流していても助手席の人に
見てもらえば比較的たやすく発見できる。
佃側から行くとちょうど通り沿いなので見つけやすい。
森下駅に着くと行き過ぎ。

お店の説明によると、カレーパンの始祖だそうだ。
店内はカレーパンを求めてお客さんが蛇行している。

ふっくらむちむちしたカレーパンで、店を出てから
ほおばる。なるほどうまい。カレーはほとんど辛くない。
外側のパンが中は柔らかく、見事な作り。
ただ、このうまさには、揚げたてという要素がかなり効いて
いるので、冷えた後で食べる大抵のカレーパンと比較する
には、もう少し、控えめな評価をしなければいけないのでは
なかろうか、と思います。とすると、是非食べに行け、
というよりは近くに行く機会があったら、寄ってみて、というお店
ではないだろうか。
あんパンの木村屋にしろ、カトレアにしろ、本家を訪ねるのは
楽しいものです。

ここで、初心者に多少なりとも役立つ情報を。
購入時、注意が必要で、カレーパンには2種類ある。
「元祖」と「辛口」の2種類。
店内で渦を巻いているときは大抵はいわゆる元祖カレーパンを
待っている人たちである。勝手の知っている客は、列の中段から
「辛いの、あります?」などと聞いて、あると聞くや
他の客をパスして会計に向かってしまう。かわいそうなのは
律儀に列に並んで、辛めを待っていた客である。店側の
采配が悪く、しばしばお客同士の間で微妙な緊張と不愉快が
交錯する。
もちろん、何も知らずに入るなり、「カレーパンください」
「あ、並んでいるんですか」という気恥ずかしい思いをする
人もいる。何事にも先達はあらまほしきことなり。訪問時は
この点を心して訪れたい。
P1200010

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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January 08, 2007

三ノ輪 砂場

東京在住ながら三ノ輪にはあまり縁がないのですが、
かつては軽工業が発展していたり、それよりも前は
遊郭(今もあるか・・・)があったり刑場があったり、
なんとも不思議な土地ですな。

荒川線の終点である三ノ輪で下りると、出口がそのまま
商店街の入り口となっており、昔なつかしS50年代くらいを
彷彿とさせる、屋根付きアーケードの商店街が線路沿いに
続いているのです。ちょうど夕刻であったこともあり、夕日を
受けてオレンジ色になった(もともとオレンジ色なのですが)
アーケードの屋根の下では、おもにおばちゃんが人混みも
なんのその、自転車を押し押ししながら夕餉の買い物に
いそしんでいるのです。
いわゆる○○屋さんという店構えが多く、さすがは商店街。
品物は総じて私の住居近くよりも1割程度安いと見受けら
れました。わざとではないのでしょうが、数十年前の面影
を強く残しており、一番心に打たれたのは、パン屋さんです。
今はほとんど見かけなくなりましたが、ガラスケースがあり、
その中に「コッペパン」や「クリームパン」が並んでいます。
このガラスケース、どこ行っちゃったんでしょうね。

標題の「砂場」はこの商店街の中、改札から5~6分歩いた
通りの右側にあります。非常に古ったい建物で、趣がある
のですが、屋根部分はアーケードの天井とくっついており、
建物を台無しにしているのか、50年代風景として見事な
造作を形成しているのか、判断の難しいところです。私としては
これは「よし」と判断いたしました。
数ある砂場の本家だそうですが、今日はたまたま見つけたので
そのようなことは知るよしも無し。とにかく中に入って注文です。
中は、外側に負けず劣らず古色蒼然。四角くてひもで編んだ
ような腰掛け部分の木のいすがありますが、やはりそば屋は
これでなければいけません。

そば屋にはいると私の評価基準は、そばがきがあるかどうか、
です。歴史を誇るならそばの原型であるこれがなければ
始まらない、と勝手に思っているからです。もちろんここには
ありました。1,680円でしたか・・・ちと高いな、と思いつつ注文。

15分ほどで釜揚げの容器?みたいのに入って出てきました。
でかい・・・。なるほど値段するわけです。味は?と申しますと
そばを語る味覚を持っていないのですが、そばの味がしたおい
しいそばがきでした。
是非ご賞味ください。
Pb180330


この立地でこの建物、そしてそばがき。さらに加えるならばこの店
はなぜかNゲージが入り口脇に設置されていて、電車が走って
います。そして、ビールもう一杯などの外国語表記がすべて
ドイツ語になっています。近くにドイツ人居住区でもあるので
しょうか?まさか三国同盟の名残か?
ともあれ、不思議な空間で、オススメです。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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January 03, 2007

新富町 R

あけましておめでとうございます。

さて、
隠れ家風情の店舗です。。
普通のオーナー店かとおもいきや
フリー・リパブリックという会社の経営なのでしょうか?
よくわかりませんが。ちょこちょこ休んだり比較的
アバウトな営業時間のような気がしていて、だから
オーナー店かと思っていました。

訪問したのは土曜日のお昼。
ここは3時までやっているので、出遅れたときに便利なんです。
注文したのは生桜エビのパスタ。今の時期って桜エビがシーズンなのかな?
という疑問はさておき、塩味効いてておいしいです。
デザートつけて1,000円強。文句ありません。
客層は土曜の昼しか知らないのですが、
比較的おしゃれ夫婦系が多いような気がします。
夜も今度お邪魔してみます。

営業時間 昼営業/11:30AM~3:00PM(LO 2:30PM)
夜営業/6:00PM~11:00PM(LO 10:00PM)
定休日 日曜日
電話番号 03-3297-2622
住所 〒104-0041 東京都中央区新富1-5-6

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★
Pb180325

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December 03, 2006

鎌倉 こ寿々(こすず)

週末ともなればたいした混雑具合の鎌倉。

本来佃近辺を中心に書くのが本ブログの趣旨だけれど
せっかく行って食べてきたので、記事にする。

今回お邪魔したのは段葛店で本来は手打ちそば屋さんらしい。
しかし、訪問した午後三時ころは半分くらいのお客さんが、
ここの名物であるワラビ餅を注文していた。
日頃ワラビ餅というと、コンビニやスーパーにある、蛍光灯の
灯りをてらてらと反射したまるまっこいぷよぷよ状態の
物体しかなじみが無い。毎回うまそうと思って手を伸ばすの
だが、100円程度の値段ではそれほど大した味は期待も
できず、失望と共に食い終わるのである。

ここのワラビ餅は、まず形が違う。くず餅のようである。
そしてものすごーくやわらかくてもにゅもにゅしている。
添え付けの竹べら?では切るのが困難なほどだ。
そして、黒蜜のたれも濃厚。
ワラビ餅自体にはほとんど味がないので、食感をワラビ餅
で楽しみ、味を黒蜜ときな粉で楽しむのだが、どちらも
前述のワラビ餅とは較べようもない。
くず餅派の私であったが、これならワラビ餅もうまい。

「死ぬ前に食いたいものは何?」
という馬鹿な質問に
「うーん・・・葛きりかな」
と真剣に考えて応えた私だが、このワラビ餅でもいいな、
と思う。

Pa010001


雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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November 19, 2006

月島 串バー あ・うん

Pb040073


焼鳥屋かと思ったら正式には串バー。
2号店である、月島4丁目店へ。
最近オープンした店らしく、花は付いていないが胡蝶蘭の鉢が
見える。店は2階建てというよりはメゾネットタイプ。1階は
テーブル3つとゆったりした配置。テーブルは樽、背の高い
イスの足休めとしてボトルケースを利用するちょっとしゃれた
内装である。店員の応対も丁寧で感じがよい。

さて、肝心の料理であるが、総じていまひとつ。ハツは歯ごたえ
が弱く、つくねもゆるい。軟骨・皮は比較的おいしい。
変わったところは、牛肉も串焼きにして提供している点で
(さすが串バー)、ハラミを注文したがこちらは内臓系の臭みが
ついていてあまりうまくない。

ご飯ものと一緒に食べようと思ってライスを注文するが、
この米はうまく炊きあがっておらず、単品としてまったくもって
不満が残る。鳥そぼろ丼も今しがた言ったとおり、ご飯が
べたべたしており、丼ものとしてどうしたのもか?その上に
そぼろも醤油がきつい。

値段はほどほどなので、後は料理。さてはて。

このデータは本店の方みたい。
中央区月島3-4-5 104
03-5547-8608 
定休 月曜日 
営業 17:00~23:00 

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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September 26, 2006

月島 もんじゃ好美屋

もんじゃ焼きの老舗。

場所はもんじゃ焼きのつらなる西口商店街のはずれに近い通り
沿いにある。店構えは小さい方で入ると左側が座敷、右側が
テーブル席になる。

大抵はおじちゃんとおばちゃんで応対を切り盛りしており、とくに
おばちゃんはいつも元気が良く、またおじちゃんは厭くことなく
もんじゃの焼き方を教えてくれる。

もんじゃの種類はいたって平板、これという特徴のあるメニューはない。
個人的にはどの店に入っても持ち明太子チーズを注文するので、
それでも不自由はしないのだ。うまいか?と聞かれると、もんじ
ゃの味の比較をするのはけっこう難しいと思うのだが、うまい方なの
ではなかろうか?なんのかんのとついつい何度も行く店になっているので。

ここの店のさらにいいところは、じいちゃんとばあちゃんが
大の子供好きであることだ。普通ならくびり殺したくなるような、
うるさいくそがきにもお二人は目尻を下げて対応し、そういう姿を
見ているとこちらのささくれだった心もなごやかになり、つれて
きている親御さんの顔も立つというものだ。
くそがき同伴者に特にお薦めです。

中央区月島3-15-10
03-3531-7061
P8260082

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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September 04, 2006

東銀座 樹太老

東銀座の晴海通り沿い、銀座方面から進み、高速道路を越えたところにある
松竹スクエアの中にあり。名前だけ見ると何の店なのかわからないが寿司屋。
寿司屋激戦区の一角にあってその実力やいかに。

 店内にはいると、元気でちいさいばあちゃんがこちらの席にどうぞ、と誘います
が、どの席かわかりません。ちかくのおにいちゃんに確認してようやく着席。
金目鯛の煮付け(1,470円)、樹太老寿司(2,100円)を注文。待っていたらすしが
先に来た。どういうこった?しょうがないので食べていると、金目鯛がようやく到着。
金目鯛は綺麗に煮付けられていますが、私はもう少し甘い味付けが好み。すしの
方はしゃりはもう少し酢が効いたものが好み。総じて薄味。特徴的なのは
椀もので、味噌を使っておらず、お餅さえ入ればお雑煮。これは個性的ではある
けれど、うまいと言えるのか?

 おしゃれな外観に比して味・サービスとも十人並みであえて目指す店ではない
と結論。
P7080016

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ 
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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August 23, 2006

沼津 双葉寿司

 沼津港には17年ほどまえから特に夏にお世話になっており、港は当時から
較べるとずいぶんモダンになったがある店とそこで働いている人々はあまり
変わっていないようだ。沼津港で食事をすると2トップと思われるのが、寿司
の双葉と定食の丸天。丸天もいずれ書くとして今回は双葉。

 双葉に初めて入ったのは二十歳の頃で暑い夏の午後だった。当時はまだ
就航していた伊豆箱根鉄道のコバルト・アローに乗って沼津港に帰ってきた
時に、先輩に連れて行ってもらった。当時は寿司屋に入るなどそう経験があ
るわけでもなく、しかもコースでなく単品を延々と注文するなど想像もつか
ない行為だった。はっきり言って私はその状況にしびれた。先輩がお店の
人と顔見知りだったのもかなりの衝撃だ。一体何回来て、どんな武勇伝を
残すと名前を覚えてくれるのだろうと考え、寿司屋の板前さんやまかないの
人と親しげに話すという壮挙を自分が果たしてやれる日が来るのだろうかとそ
の遠大な道に気が遠くなった。決してオーバーな表現ではない。自分にとって
はのれんの向こうの暑い日差しと同じくらい、年上の先達のシチュエーション
が目を細めなければ見えないような気がしていたのだ。

 思えばその先輩よりも年上になってしまったわけだが、その先輩のような
身分には至っていない。やはり在りし日の夏は永遠の夏の日なのだろうかと
最近考える。

 さて、初めて入ったその店で、初めて寿司の具をつまみとして食べられる
ことを知り、茹でられていないシラスを知り、さらにすき身のうまさに驚いた。
よく沼津の地ものを食わないと、とか白身の上品な味が、などと言われるが、
こと沼津の双葉に関してはすき身であり、シラスのつまみであり、アジをは
じめとした青物なのである。

 年を経て、江戸前の繊細な味も覚えた。今、双葉で食べると、大作りだな、
と感じることもある。それでもやはり暑い日に食べるすき身はやはり双葉
ならではだ。お店の人と軽口たたける身分ではないが、今回も当時連れて
行っていただいた先輩と訪れ、土産の湯飲みをいただける僥倖に浴すること
ができた。先輩曰く、昔は隅っこで巻物を巻いていた板さんがいまや真ん中
で采配している。板さんも我々も年を重ね、しかして昔のままのすき身を
今年も食べる。何が言いたいかって?うまいのだ。

 メニューにはなくてもすき身を注文すべし。アジ、シラス、貝ヒモ、等々、
一貫いくらかわからぬが、値段も良心的。
酒を飲まなければ一人4,000円程度で腹八分目(ウニ、大トロなど除く)
P8140070


雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ 
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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August 15, 2006

銀座 つな八

午後3時に空腹に耐えかねて、銀座マツヤの7Fレストラン街へ。
この手のデパート上というと、何でも食べられる大衆食堂のイメージしか
なかったのだが、時代が変わると中身も変わり、上野精養軒や
宮川本店などが軒を並べる。こうなると、昔の旗の刺さったお子様ランチが
懐かしいような・・・。

財布の都合もあり、比較的廉価の香りする天ぷら「つな八」に入る。

 「つな八」は、今回が初めてではなく、今はなくなってしまったが、
かつては銀座8丁目の博品館ビルの上にあり、そこには行ったことがある。
またシャンテの地下のお店にも行ったことがある。両店の印象は、比較的
安価に天ぷらを楽しめる庶民派の店、というもの。

さて、マツヤ店は入るとぱちぱちはじける油の音とごま油のにおいが漂う
いい感じの出迎えである。中途半端な時間にもかかわらず、席はほとんど
埋まっている。店の外には数十脚の待ちイスが並んでいるので、
昼時はそうとう混むと見た。

なんの工夫もなく天ぷら丼を注文、1,575円。
小椀が不思議でモミジおろしかと思ったらトマトおろしが出てきた。
天ぷらと合わせるのかそのまま食べるのかわからなかったのだが、
丼より先に出てきたのだからと、食べてしまった。10分ほど待つと
丼の到着。焦げ茶色の天ぷらがしき詰まったなかなか豪華な天丼である。

別にまずくはないのだが、納得いかないのはつゆがかかりすぎていて、
天ぷらに揚げたて感が失われており、どれもこれもくったりしている。
そのくせ、ご飯にはつゆが浸透しておらず、底はほとんど白米。
天ぷらの技量以前の問題ではなかろうか?

ごま油のにおいで期待が高まっただけに残念な仕上がり。割り切れない
思いを抱えながら、階下に移動しました。
P7090018

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ ★ 
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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July 26, 2006

御殿場 そば三千や

御殿場市印野1787
0550-89-1578

御殿場の御胎内温泉の健康センターから出て左に曲がる。
最初の信号をまた左折。車で行くこと約1分、左側に看板が見える。
看板に従っていくと、ただの民家があり、そこが三千や。

この民家は藁葺きなのだがサッシなどは比較的新しく、その辺のマッチングが微妙。
いろりももうけているのだが、脇にはなぜかまきストーブそれもかなり
ごついのが鎮座している。
店は昼しか開いておらず、またそばがなくなると終了なので、
食べられるかはある種の賭け。我々は15時頃、富士山帰りに
たまたま発見して立ち寄ったのだが、次の客はもう食べられなかった
のでラッキーであった。

メニューはざるそば、ぶっかけそば(キノコそば、メニューの写真に出てくるような
鶏肉などは入っていない)、そばがきの3種類のみ。全部頼んで待つ。
縁側から心地よい風が入ってくる。時間つぶしに来客帳に名前を書く。
15分ほどで次々に人のいいおばあちゃんがそばを運んでくる。
わさびが付いているが、このわさびがうまい。そじ坊とは別の食い物。
庭で取れたきゅうりを漬け物代わりに出してくれる。金山寺味噌を
つけてこれもうまい。そばは田舎そばでそば粉が多め、ぼそぼそ感があるが
そばの香りがありうまい。最後に出てきたそばがき鍋もそば粉が多い
そばがきのため、もっちり感に欠けるが、これまたうまい。
これでそれぞれ1,000円。安い。
P716

掘り出し物の店である。

富士山で散々に雨に降られ、あえなく退散した惨め感も、その後寄った
御胎内温泉が塩素くさくてすっかり興ざめしたのも全て忘れさせてくれる
そば屋さん。かれこれ7年続けているそうだが、次回行く時もやっててね。

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ 
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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July 10, 2006

新橋 Fermo!

有楽町から新橋にかけてのガード下には、絵に描いたようなオヤジ系
焼鳥屋・もつ煮込み屋等がある一方で、Chao!やジューレス・レネップの
ような良心的なイタリア・ドイツ料理屋もあり、さらにはなぜか夜な夜な
ABBAのDancing Queenが流れてくるバドガールの店もはやっており、
なんともなんともな一帯なのであるが、その中でも世評の高いイタリアン
Fermo!に行ってまいりました。

場所は新橋駅からさらにガード下に沿って浜松町方面に進むこと3分程度、
雰囲気のあるピンク映画館を過ぎた先にあります。ガード下という制約
のある空間をいかにアレンジしているのか?店の前にはイタリアのでかい
国旗がはためいていて、自己主張しており、わかりやすいのはいいですが
センスとしては微妙。大丈夫か?

土曜日の少し遅くに入ると店内は比較的空いていて奥のロフトでは家族連れ
の嬌声が。手前右側の席に案内されました。店内はガード下とは
思えない意外にも落ちついた雰囲気ですがそこかしこにチープな内装・備品
(安っぽいハンガーなど)があってこれまた微妙。リストランテではなく、
オステリアだよーん、と主張しているかのようです(多分リストランテなんでしょうが)。

サラダ2品にパスタとニョッキ、それからお店ご推奨のフィレンツェ風ステーキ200g
を注文。ワイン?一応グラスワインをいただきました。ワインうまいです、でもあんまり
飲み過ぎると腹こわすんです、ワインは、なぜか。

で、サラダはモッツァレラのカプレーゼと鰯のマリネ。両方うまいっす。甘いトマトって
高いんですが、このトマトは甘かった。
次にニョッキ。もう少しもちもちしていた方が好きですがポテト感がありいいです。
パスタ、少し量が少ないか?

そしてステーキ。表面はカリカリ、中はとろとろ、すばらしいです。連れは
「生まれてから一番うまいステーキかも」
とうれしいのか悲しいのかよくわからん感想。1人あたり100gですが、
脂がけっこうあり、霜降り肉に近いので100g以上食うと人により気持ちわるく
なりかねません。
P5200011

最後にデザートと珈琲、しめて2名で15,000円程度。飲む人はもっとかかりますね、
やはりオステリアではないかな、と値段的にも。高いには高いのですが、やはり
自分のカードとして持っておきたい店だな、と。
帰りしな、店の人が大勢見送ってくれました。サービス、一言もこれまで述べませんで
したが、適度な距離を持った心配りでいいです。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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June 11, 2006

東京 古都里

東京駅地下の黒塀横町内
にある稲庭うどんのお店、本店は日本橋らしい。
行ったところは東京店とのこと。

「ことり?」と読むらしい。
うーん、こういう読ませ方、どうかと思う。
と先入観丸出しで、店内に入る。午後3時過ぎだけれども
ランチをやっているのでありがたい。
P5270263

天ぷらの乗った特選セット1,600円を注文
うどんは温・冷を選べるのですが、近所を見渡すと
みな温を食べている。稲庭うどんを温でたべる?
ありえません。例え今が冬だとしても冷を注文です。
角に座ったため目の前で天ぷらが揚げられており、
ちょっとした天ぷら屋の風情、といったら言いすぎで
厨房の敷居が単に低いだけです。奥では夜に備えて
唐揚げ用の鶏肉を分けています。

さて、出てきました。
うむ、いいですね。葱はトッピングで吉野家よろしく
盛り放題なのがこれまたサービスよし、というよりも
店のチープさを表しているようです。

問題の味は・・・普通です。うどんも天ぷらも普通に
おいしいです。うどんに対する味覚の価値基準が私の
中でないのかもしれませんが、よしです。
こじゃれた名前に似合わず、大衆的な店内、そして
ファーストフードといってもよいような、調度、
しかして味は値段相応にまとめている。
お金を払いしな、使っているうどんを見てみると、
寛文五年堂のうどんでした。なんと、名門のうどんを
使っているではないですか、権威に弱い私はちょっと
評価を上げて店を出ました。

歯ごたえのない文章ですいません。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★(黒塀横町というのが結構中途半端な所なので)

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May 14, 2006

【築地】 トミーナ

築地に行くからにはやhり海鮮、特にマグロ。

そんな選択をしたくないので、あえて洋食屋へ行く。
とはいえ、そこはやはり築地にある洋食屋さんなので、
素材を選ぶとそこは自然と海鮮などの素材が
関わってくる。

場内に入った並びにあるトミーナはそんな洋食屋さん
というかイタメシ屋さんで一番でているのはおそらく
写真のワタリガニの乗ったパスタだろう。

うむ、よく撮れている。
蟹の味の乗ったパスタはうまく、カウンターばかりの
細長い店内。ゆっくりできないが食後のコーヒーも
うまい。狙い目は奥。手前に座ってしまうと出入りが
多くなんとも落ち着かない。他の人に迷惑をかける
立場になってしまうが、そこはやはり奥に座りたい。

と新聞の紹介記事っぽく書いてみました。
P2180209

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January 12, 2006

築地 青空3代目

何も考えずに人波にもまれながら海鮮丼系の店の前にたどり着くと、
「はてここには入ったことがあったっけか?」と思ってしまうのだが、
ここは初めてなのに自信があります、こんな変わった店の名前、
憶えがないもの。

駅で切符を買うのにもイライラするのだが、今回はじっと
我慢の子で15分ほど待つ。寿司くらいながらビール呑んでいるの
には我慢できるが、ドンブリもんを行儀よくちまちま食っている奴
にはがまんならーん。

席に着くとほどなく注文を取りに来たので、通りにでかでかと出ている
焼きタラバガニの北海丼を注文!のはずだったがすでに品切れとのこと。
おいー、品切れなら店頭からはずせ、われー。

しょうがないので中トロ丼を注文、待つこと10分でやってくる。
うん、普通にうまい。汁も普通にうまい。値段もまぁほどほどか。
どうもここは寿司屋もやっているようで店の奥には座敷も見える。
寿司を食うほど大食ではないのでドンブリでおいとましたが、まぁ
普通の場外のドンブリ屋という印象。タラバガニの北海丼がくやしい
のでまた行こうとは思っている。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★
PC100056


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December 30, 2005

銀座 Bar SORRENT

銀座で飛び込みのバーに行くとこういう目にも遭うのだなぁ、
としみじみしたバーです。

行った当日は3人で行きました。2次会で、3人ともさほど酒が強くは
ないため、カクテルでもひっかけるかと看板の出ているこの店に
たまたま入りました。

店は銀座8丁目のいわゆるスナック?がわんさとある並木通り沿いに
あります。Brickという安いバーのご近所です。
B1Fで、間口が狭く隠れ家的な雰囲気が出ています。
店内はカウンターのみで10席程度、すでに先客として女性1名と
男性3名が奥に陣取っていました。
レンガに囲まれた内装は落ちついており、おとなしそうなおじいさん
が案内してくれます。カウンター内ではあるじらしき70代くらいの
ばぁちゃんがいかにもヌシ、という感じでおり、その横に太った
店員が1名。店内には微妙な緊張が漂っており
「おいおい、この店、我々には敷居が高いか?」
と不安げに目線を合わせる。出口にはじいさんが立っており、
どうみても強そうではないのだが、なんか地下室でかんぬきをかけられた
ような心境になる。

席に着き、注文を聞かれカクテルを物色すると
「うちはシングルモルトがウリなんだけどね?」
とヌシのばあちゃんから妙な圧迫面接
「あんまりお酒強くないので」
「そりゃ悪い酒飲んでるからだよ」
と強引な誘導、
「うちの酒はいくら飲んでも大丈夫だよ」
これでは「カクテルあり」の看板に偽りありです。

雰囲気に気圧され3人とも進められるままによくわからんシングル
モルトを注文。
「このシングルモルトはボトラーから直接仕入れていて、うんたら
あーたら」
本当にどーでもいいです。

ひとり1品ずつつまみも注文させられるのですが、
これまた
「じゃあ、このドライフルーツを」
「ん~、このモルトにドライフルーツは合わないんだよね」
「はぁ?」
最初から負け試合です。つまみまで強引に指定させられてしまいました。

私、元来蒸留酒はあまり得意ではありません、なぜといわれると
帰納的にそう判断されるような事例が積み重なり、判例主義の立場から
そのような判断に至ったと。

そのような事情に基づき3人そろってちびちびと飲んでいると、牢名主から
「次はどうするの?」
の厳しい声、これは文字面をながめると質問だが、実際はほぼ脅迫に近い。
どうせわからんのでいわれるままに次のを注文する。注文し終えると、
「普通は女性に一杯おごるんだけどね!」
とこれまた強要され、税金を支払う。次々新手の技を繰り出され翻弄されてい
ます。

2杯飲みきったところで、これを「這々の体(ほうほうのてい)」と言うのか
というくらいのやられっぷりで退散。1人あたり7,000円。飲み屋としては
高くないかもしれないが、楽しくさせてくれるのがお店としての務めと思います
が、いかが?
帰り際の一言は、
「今日は勉強になったでしょ!」
なるほど、知らない店には気をつけろということか、と解釈。

以上が我々の体験ですが、隣のグループは我々と比較するともうちょっとだけ悲惨で、
会計の段になり、幹事がお金をはらっていると、
「今度はあんた1人で来なさい」
と他の3名に江戸所払いの刑を言い渡していました。

結論としては、
かなり客を選ぶ店で、当然経営を続けているのだからそれなりの客はついている
のだろうが、客も店を選ぶという、我々の自由意志(Free Will)を強く意識した
夜でありました。
「帰れ~ソレント~♪♪」って誰が帰るか!!家に帰るわ!
でも読んでくださった方は是非行ってみてください。
来年は生協の白石さんなみにひょっとするとヒットするかもしれないキャラの
持ち主です、牢名主さんは。

雰囲気  ★ ★ (内装はいいです)
味     ★ ★ (正直モルトウィスキーとかようわかりません)
C/P   ★ ★ 
サービス ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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December 03, 2005

築地 たぬきや

PB230289

あまりの威容に最初に写真を貼ってしまいました。
確かに普通は「ウニ丼」と書いてあるはずなのに
このお店では「ウニ定食」って書いてあったんです。
まぁ、別盛りって事もあるんだろうな、とは
ちょこっと考えました。そして、しそにくるまったり、
キュウリを刺されたりした姿をなんとなく想像したんです。

ところが、出てきてびっくり、なんだこの色彩に乏しい定食は!
緑色がお椀のネギとわさびしか見あたりません。
そして中央に鎮座ましますのは、
無造作に皿の上に2段重ねになった、箱入りウニ。
2段重ねって・・・ウナギじゃないんだから・・・

これで1,500円なんです。あり得ません。ステーキの川奈に
行けば仏壇に供えるようなご飯のお代わりが200円なんです。
600円分のご飯にみそ汁と漬け物で400円とすると
ウニは500円ですか!!

1,500円のうち、どの程度がウニなのかわかりませんが、
その安さが逆に不気味。箱にはアメリカ産ってシールが
付いていました。
うーん、普段寿司屋のウニってどこ産なんだろう?

迫力に負けそうになりながら、
はじっこのウニを箸でとって
醤油につけて一口。
ふつーにうまいです。へたすると寿司屋で
軍艦巻きになって800円と言われて食べてても
満足したかもしれません。おらの舌って・・・。

気を取り直して、ちょっと贅沢にふぐ刺し風に取って、二口。
やっぱり確かにウニ・・・・・・すげぇ。
生まれて初めて箱からウニとって食べました。

調子こいて食べたらご飯が足りなくなりました。
川奈価格600円のご飯お代わりは100円でした。
ウニはようやく2段目にさしかかったところだけれど、
すでに腹は9割5分、芥川龍之介の「芋がゆ」状態です。
最後のひとすくいがどうにも入らず、ごめんなさいをして
退場。腹をこなすために築地界隈を散歩しました。

〒104-0045 東京都中央区築地7-9-14
03-5565-5582
定休日なし(これまたすげぇ)

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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November 24, 2005

月島 めし屋

「めし屋」
  ・
  ・
  ・
なんというてらいのない名前でしょう。上野あたりを舞台にした
阿佐田哲也の小説に出てきそうな名前です。
店は清澄道路沿いの角にあり、日に焼けたのれんが掛かっています。
中にはいるとバンダナを巻いた親方と数名のお店の方がおり、適当にイスに
腰掛けると注文を取りに来ます。昼の定食は740円から。お好み定食を頼むと
鮭とニシンとのこと。いいじゃない。

 10分もかからず出てきました。うんうん絵に描いたような定食だ。干物は
さほど上物という感じはないが、740円で誰が文句を言えようか。お腹一杯
になった。いかの塩辛などはテーブルにおいてあって好き放題。庶民の味方
です。

 キャッシャーの横では干物の販売もおこなってます。

いわゆる定食屋さんの定食を、しもがつがつと食べたいときには
最適なお店。少ししょっぱいものが食いたくなると行ってしまいます。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★


中央区月島1-5-7
~21:00、日曜・祭日定休
http://www.gurume-tsukishima.com/shop/011_meshiya.html

PB190019

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November 22, 2005

銀座 Bar 桜

街を歩いて見つけました。表に面して日よけの和傘が差してありました。
ここに前からお昼ご飯を供するお店があったかな?と不思議に思いつつ
店に入りました。
 内部はカウンターが中心で、他にはテーブルが一つ。10人も入れば
満杯の空間です。木目と白を基調とした内装は照明が控えめで落ちついていて
一目で夜はBarになっているとわかります。カウンターの向こうには
すだれのようにかけている布に隠れていますが、酒瓶が並んでいます。
「夜は高いのかなぁ?」と思いつつヅケ&アボガド丼を注文。
待つこと10分強、どんぶりが到着。
汁は鯛のアラ汁、小鉢に子持ち昆布、漬け物として山芋のお漬け物が出てきました。
ふむふむ、おいしいです。
子持ち昆布は緩すぎる感じがしましたが、漬け物、メインのどんぶりも
うまくなんと言ってもアラ汁がまことにいい塩梅でした。
これで1,000円は銀座のお昼として1馬身抜きんでている印象。
はたしてお店として利益が出ているのか心配になりました。
もちろん大きなお世話です。

この店どうして今まで知らなかったのだろう?と思い聞いてみると、
お昼は先週から始めたとのこと。
店の給仕のスピードからしても、お昼は1日1回転がせいぜいです。
混まないうちにもう2~3回行こうと思います。

後日談
いただいた名刺には繭との名前、ご本人でしょうか?
ところが書かれていたHPのアドレスを入力してお店の
HPを見るとなぜか「純子の日記」コーナーが。
純子って誰?
一体どうなっているのでしょう??

中央区銀座6-4-15
http://www.ginza-sakura.com/
(まだ中途半端な作りのHPです)

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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November 13, 2005

月島 「手打ち日本一」秀吉うどん

 ドクター中松様、イグ・ノーベル賞受賞おめでとうございます。
このうどん屋さんに行って、なぜかドクター中松におめでとうを
言いたくなりました。最近はあまり通っていないのですが、首都高速
を走っていると巨大な看板が目に付いたのですが、まだあるので
しょうか?
なぜそんな気分になったのかを自分なりに考えました。

 たしかに、人より抜きんでるには、それなりのあつかましさや押し
の強さもマーケティングの一種であり必要だと思うのです。が、
やはりどこかに奥ゆかしさや恥ずかしさを残しておきたいものだと
思うのです。
 ひるがえって、このお店、店の名前からしてが、「手打ち日本一」。証明も反証も
困難ですが、ここまで大見得切っていいのでしょうか?さらに
「絶品キノコ汁」です。読んでしまったこちらが恥ずかしくなりました。

日曜日、月島近辺でもんじゃ以外を食おうとすれば、店を探して
さまよう姿は、砂漠の真ん中でオアシスを求める旅人のようですら
あります。私も流れ流れて4丁目まで来てしまい、そしてこの店を
発見しました。
決して高級な作りではありません。表の例の自信はどこから来るので
しょうか?
こちらも老い先を考えると、そう1食を無駄にしていい歳ではないので
すが、ここはあえて売られたけんかと考えお邪魔しました。

店内はカウンターを中心にしてざっと20人強入る勘定でしょうか?
セルフの水を注いで、きのこどんぶり(700円)を注文。壁には注文を受けて
から打つので、10分程度かかることがあるとの但し書きが。店は8割
程度の入りで、10分待つことを覚悟しました。

待つとわかっていれば待っても腹は立ちません。しかし、うどん屋に入った
時点では待つ気はさらさらないので、その辺は微妙。結局10分とは言わず、
15分くらい待つこととなりました。

出てきたうどんは、一言で言うと「太」。讃岐うどん真っ青です。
もちもちした食感はうどんと言うよりも、東北のひっつみ、もしくは
すいとんを思い起こさせます。
うーん・・・。コシがあるのと太いのとは多分別物なんでしょが、どの
変が違うのかよくわかりません。汁は関東風の濃い醤油味です。
麺が太いので濃いくらいがちょうどいいです。讃岐うどんのだし汁
の方が好きですが。
キノコは、キノコ汁と銘打っていて期待していたのですが、シイタケ
一種類しか入っておらず、おおいに今ひとつ。肉どんぶりなどの方が
お買い得です。いちゃもんをつけさせてもらいますと、ネギ。少ない
短いでうどんに比して全く不足しています。
一方、麺の量は十分。覚悟しないで大盛りを頼んだ暁には自分を
恨むことになるでしょう。

店員さんは総じて丁寧な受け答えで、何より若くかっこいいです。
しかしながらむっすりと仕事していて、店内には小うるさいラーメン屋
のような妙な緊迫感があります。もっと気楽に食いたいぜ、大将! 

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★
PB130287

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November 05, 2005

銀座 松坂屋資生堂パーラー

 「資生堂パーラー」この言葉にどのようなイメージを持つか?
 私は、古き良き高級レストランというイメージを勝手に持っています。
たまに利用していた銀座4丁目のパーラーは閉店してしまい、宝塚劇場の
パーラーには何となく足が向かず、とはいえ銀座通りのパーラーには
普段着で行くには敷居が高い。結果として行くべきパーラーを失っていた
最近だったのだが、たまたま、松坂屋の上にもあることを発見。

 昼飯の選択肢として、いかにもありがちなデパート食堂(食堂まで百貨店
している)と昨日も食べた中華料理との3択で、こちらのパーラーに入店した。

 店内の雰囲気はけっこう庶民的。渋谷西武の日比谷松本楼と似たような
匂いを感じる。メニューは定番料理が並んでおり、資生堂パーラーだが、
なんか単価が安いような気がする。あれれ?

 一つのプレートにてんこ盛りの花椿プレートを注文。たまの資生堂パーラー
で欲張った結果の判断だ。プレートが来てみてビックリしたのは、その一つ
一つの大きさ。ミニチュア版である(写真参照)。まぁ、たしかに全部食べる
とそこそこの量。幼少時のままごとの料理のようで結構オススメです。
値段はたしか2,500縁程度。

 店で食べていると、テーブルの配置が変更になり、中央に大きな
テーブルが出現、ほどなくおじいちゃんおばあちゃんが大挙して現れた。
なるほど、やはり老舗のレストランのイメージそのままの展開でうれしくなった。

 要望としては、できればシーザーサラダはメニューとして常備していただきたい。

雰囲気  ★ ★ ★(庶民派)
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
 (資生堂パーラーにしては格段に安いので)
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★
PA2902561


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October 30, 2005

銀座 梅林

言わずとしれたトンカツの名店。1年ぶりくらいに訪問。
時間は17時半だというのに、テーブル席が少なく、やたらと
カウンターが並ぶ店内はすでに夕飯でかなり埋まっている。

ここに来ると見栄を張って2,500円程度かかるヒレカツ定食を注文したくなる
のだが、今回はスペシャルカツ丼を注文した。
安く済ましたつもりだが、それでも1,700円である。
スペシャルと普通のカツ丼の違いは、カツの量とスペの場合は
最後にとどめの生卵の目玉(半熟)が乗っているところだと個人的には
思っている。

10分ほどで届いて、カツを口に運ぶ。高級店のカツ・・・・・・あれ?
カツ丼だけにたれ、というか、つゆというかが結構かかっていて
その味はするけれどもカツ自体の味は極めて淡泊。スカスカ
していると言った表現が近い。薄いし、肉。カツのころもも、
しるのかけすぎでくたくた。汁の味が濃く甘いため、ご飯と混ぜながら
食っても汁の味しかしない。

こんなものなのか?と腑に落ちない気持ちをもちつつ店を出る。
約半額のまい泉の方が好みだと感じるのは私の貧乏癖なのかと
つらつら思う。

そういえば銀座百点というタウン誌にここの社長がお薦めして
いたバーテンダーが女性のみと言うショットバーに行ったことが
あるのだが、同行した5人が5人ともこれは酷いと意見の一致
を見た店であった。社長とはまったく趣味と舌があわないのだろう。

住  所: 中央区銀座7-8-1渋谷ビル1F
       銀座通りから通りを覗くと看板が見えます。
電  話: 03-3571-0350   
営業時間:11:30~20:45
       無休

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★

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October 21, 2005

もんじゃ 来る実

路地裏に位置する比較的地味なもんじゃ屋。
近くにあるもん吉が若い兄ちゃんや芸能人の
写真をぺたぺた貼った、ノリノリの店である
のに対して、こちらはご夫婦だろうか、比較的
年配の二人が比較的静かに仕事をしている。
座席も5つ程度の小さな店である。

何となくお好み焼きが食べたかったので、
もんじゃとお好み焼きを注文。
もんじゃは通常、オーソドックスに
もちめんたいチーズを注文して比較をするのだが
今回はこれまた何となくトマトなんとか
もんじゃにしてしまった。(名前憶えていないなんて
失格です)
出てきたもんじゃはどんぶりにてんこ盛りで
量は多い方。汁は既に味が付いていて
薄茶色に近い。厚い鉄板に景気よくぶちまけて
ちゃっちゃか作る。全体に拡げて待つ・・待つ・・待つ・・
いつまでたっても膜ができません。
はがしで擦って、鉄板に押しつけてとる、という一連の
動作がうまくいきません。味は悪くないと思うが
これってもんじゃか?すくうようにして食べて
お好み焼きに移行。もんじゃで不完全燃焼感
を感じるのは初めてです。

お好み焼きは、要はソース味なのですが、
もう少し山芋が入っている方が好みです。

この店は名前の通り、クルミが特徴らしく、
それを食べたければいかんなーと思いつつ、
2枚食べたらお腹がくちてしまい、クルミの
はいったおやつ系もんじゃ、というかクレープまで
は手が回らず残念。

中央区月島3-8-5

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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October 07, 2005

銀座 むなかた

夜、会席コース(7,000円)を利用。
この店は銀座8丁目のMitsuiアーバンホテルの地下1階にあります。
当ホテルは、銀座という立地、アーバンというネーミングにもかかわら
ず?ロビーなどは変な場末感がただよっており、結構微妙。しかしな
がらフロントに値段を聞いたところ、なかなかの値段。汐留に比較的
廉価で設備のよいホテルが建っているなかで、この価格設定はどう
なっているのだろう?と思った次第。

 さて、むなかたであるが、ここも入り口への道のりはホテルの雰囲気
を反映して、微妙な雰囲気。おそらくは、床のPタイルが悪いのではな
かろうか?
 座敷を利用する必要があったため、最低ラインである7,000円コースに
て予約。入り口で稲庭うどんが販売されており、東北の味がウリのよう
だ(先付けにハタハタが出るなどで確認)。見るとヒイラギを向かい合わ
せにした紋があり、「これは角館で見たことがある紋だなぁ」と思い、
店の方に聞くがあえなく空振り。全然知らない、との回答で特に紋に
対する教育はなされていないようだ。
 インターネットにてサービスドリンクのチケットを持参して最初のビール
は無料となった。2杯目を注文したところ、グラスが巨大化して出現、
確認するとサービスビールは小さいのだとのこと、けっこうせこいな。
ビールは800円なので結構高いな、と思ったのだが、グラスのサイズを
みるとそれほど高くないと意識を修正。焼酎ボトルは5,000円前後から
なので、こちらはちょいと高い。ちょっと高い店に行くと飲み物などが輪
をかけて高くなり、グレードと料金の関係が等比級数的になっていて
まいる。料理で値段の差が付くのはいいのだが、飲み物は同一価値・
同一料金として頂きたいものだ。
 味の方だが、この手の接待系にあまり味を期待してなかったのだが、
これがこれが、へーっと声を出してしまった。一つ一つがおいしかった
です。ご飯がもっと炊きたて?だとなおよかったのですが、刺身も揚げ
物もうまかったです。焼き栗、気に入った。量も行儀悪く腹が膨らむほど
でなく、かといって懐石ってなんか食った気がしないよね、などと言わ
れることもなく適切な分量であった。

 夜は比較的空いており、掘りごたつばかりいっぱいある変なチェーン系
接待店舗よりはこちらを推します。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★

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October 01, 2005

月島 中華 天元

お店の前まで行かないと見つからないかもしれません。
区民プールの裏の通り沿いにあります。
夕食時に中にはいると、ご家族の方が一緒に食事していたりします。
昼食時にはいると、一仕事終えた厨房の方がビールを飲み始めたりします。
非常にアットホームなお店です。
しかして、安く、メニューは多く、そして美味しいです。
こんな物頼んで食材あるのかな?というようなものを頼んでも大丈夫です。
お客は近所の方が大半かと思われます。

さて、このお店、食べる側としていかに活用すべきかが問われねばなります
まい。
まず近所であれば、レパートリーに入れておけばOK
次に遠方であれば、かなりきわどい変化球系のデートで
利用するべし、と思われる。

写真は先日訪問した際のお昼の定食(蓮と鶏肉の炒め物)。
800円(これにサラダ付き)
連れはかにチャーハンを注文したものの、
でてきたのはエビチャーハン。
そんな間違いもにっこり笑える、そんなほがらかなお店。

tengen


天元;http://www.gurume-tsukishima.com/shop/019_tengen.html

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★ ★

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September 23, 2005

月島 草庵

あんまり書きたくないのです、これ以上混むと困るので。
数ヶ月前に放映された「アド街ック天国 月島編」でも薬丸が
「草案の2Fが好き」と言っていたし。

今回の訪問では3人で行ったため、2Fに通された。
8時にお邪魔したのだが、すでに料理も佳境をむかえたお客さん
が2組。
我々は「みやびコース3,150円」に単品として
「だだ茶豆」「サンマのたたき」「近海産しめ鯖」「マグロのぬた」
を注文。結果としては頼みすぎで腹がはち切れんばかりになって
しまった。飲むお酒の量にもよるが、和食で5,000円持っていれば
おなか一杯になれる店なんてそうあるのだろうか?

味の方はどれもこれも下味がしっかりしていて、素材も新鮮で
おいしい。さんまは脂が乗っているし、炊き合わせも一つ一つが
美味。しかしながら★が4つなのは、最後のご飯もので、今回は
野沢菜とシメジ・シラスの混ぜご飯だったのだが、ご飯が幾分
ゆるかった。こめどころ出身の同伴者曰く、米自体ももうちょいかな
という印象だそうな。

あと、2階で給仕しているお兄ちゃんは給仕が雑で仕事がいい加減。
ご飯のお椀は左に置く、これ基本。
刺身を聞いたらマグロとタコだと言ったのに、サンマと甘エビで
出てくるし。
出来れば私の行かない日に少人数で行くことを、そしてご主人の人柄
にも触れられる1Fのカウンターに座ることをオススメします。

草庵;http://www.gurume-tsukishima.com/shop/024_souan.html

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★

souan


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September 17, 2005

築地 天ぷら 黒川

土曜日のお昼過ぎに訪問。
築地の場外の狭い路地に面している。
待ちの人のためのイスが5客ほど並んでいるが、
着いたときは1人待っているだけで、ほどなく
店から団体が出てきたので待つこともなく店内
に入れた。

店内はカウンターと机席が2つの小さな作り。
お店の人はあわただしく動いており、高級感はない。
天ぷらという食べ物は高級なのだろうか、それとも
庶民のモノなのだろうか?
かき揚げ丼が有名なのだが私は特製天丼を注文
値段は2,000円強なので、あまり庶民の食べ物でも
なさそうだ。

さて、忙しい店内だからか知らないが比較的早く
供された。大きなどんぶりにごろごろとエビ天
を始め定番が入っている。衣は黄金色というよりも茶色、
からっと揚がっているというよりもかりかりに
揚がっている。食べると口腔上蓋にあたってちょっと
痛い。油っぽくない点は気に入ったが少し堅すぎ。

入っている具については、ショウガの天ぷらにはびっくり、
初体験である。

たれはかなり多めで、最後の方はご飯が泳いでいる感じ。
しかし多い割には味が薄いので辛くは感じない。また、
ご飯がかなり堅めにたかれているので、しみこんで
べちゃべちゃになることもない。丼モノのご飯は
堅めが好みなので、このご飯は気に入った。

天ぷらとたれはおそらく好みの分かれるところ、
気に入れば、まぁ天ぷらとしては値段もどちらかといえば
リーズナブルなのでリストに載る店だと思う。
店を出ると先ほどのイスは全て占拠されていたので
かなりの人気店である。おばちゃんがあと5人分
しかないのよぉ~と言っている。早めの来店が吉。

雰囲気  ★ ★
味     ★ ★ ★ 
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★
ディープ度★ ★ ★ ★

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July 31, 2005

銀座 三徳堂

週末の街歩きで困るのは、疲れたときに入るべき喫茶が
 ・混んでいてすぐに入れない。これでは並ぶだけで疲れてしまう
 ・入ってもぎゅー詰めで休まらない。外のお客さんも気になってしまう。
という事態で、結局疲弊して家に帰る羽目になるのである。
そんなときに気の利いた喫茶でも知っていようものなら、一人だろうと連れが
いようと、とたんに週末の街歩きも安心して張り切れるというものだ。
(特に連れのいる時!)

そういう店はあまり世間様に知られるのはそれはそれで痛し痒しなのだが、
銀座における個人的に「そういう店」の代表がこちら三徳堂。

狭い入り口を通って、プーアール茶の固まりを眺めつつ、2階の喫茶室へ。
混んでいることは、あまり経験がない。
メニューは食事&喫茶で私は喫茶として利用。
品質の良い(と思われる)中国茶を出してくれる。
阿里山(烏龍茶)が約1,600円とそれなりの値段がするのだが、5煎くらいは
いけるのでさほど高くはないと思われる。

サービスは中国茶喫茶としてあるべきスタンダード。いい意味でほったらかし。
たまにお湯を換えてくれる。
お茶の香りを楽しみながらだらだらと過ごせる。
本をのんびり読めるようなスペースは銀座では貴重。
週末にやれば非常な贅沢感が味わえる、と言ったらちょっと言い過ぎか?

夏場はお茶だけでなく、台湾かき氷もメニューにあり、こちらは800でどんぶり級。
黒蜜と練乳をかけ、その上に種々の豆が乗っている。すんません、知識がなく、
どういう豆か分かりませんが、うまいです。これは味もさることながら、C/Pも
非常に高い。最近はわざわざ食べに行ったりします、佃・月島のご近所には
ないので。

最後に一言、このお店のいいところは特に平日と土曜日は23時過ぎまでやって
いること。仕事帰りにも重宝しています。

雰囲気  ★ ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★ 
C/P   ★ ★ ★ ☆
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★

東京都中央区銀座7-8-19 喜多ビル1F
03-5568-6882
スズラン通りと、交詢社通りの交差点の近く、銀座7丁目側、
入り口狭いです。p7230056


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July 23, 2005

銀座 黒尊

昼飯にはちょくちょく利用していたのだが、そこで気に入って夜の利用。
個室っぽいところでしかもコース6,000円以内という厳しい条件でお願いした。
銀座で安めコースとなると、量も少なく出てくるタイミングも悪く、お客さんも
しらけてしまう危険性が高いのだが、ここは味よし量よしサービスよし、で
店を手配したこちらの株が上がるめでたい夜となった。
料理は四国の素材が中心で、新鮮な魚介類が堪能できる。
お酒も充実していて、焼酎は芋・焼き芋・栗・昆布などいろいろな素材の
物を楽しめる、調子に乗ってばくばく呑むと結構合計額が位上がりするのだが。
お薦めでございます。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★ ★
ディープ度★ ★

場所 〒104-0061
東京都中央区銀座7-3-15 ぜん屋ビルB1F
Tel. 03-5537-2469
寿司三昧の並び、スペイン料理プエルト・デ・パロスの対面

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June 30, 2005

銀座 天國

当初、天亭に行こうとしたのだが、値段にびびって老舗のこちらに。
(同行者、というか親の)はなしによると、
昔実家の家業でいろいろと購入して頂いた恩があるとか。
場所は銀座8丁目、銀座通り沿い、博品館

天ぷらの定食(竹)を注文。
品目は多く、お得感あり。
刺身は白身もあるといいのだが、贅沢は言わない。
天ぷらは、衣がふっくらしていて割と不思議な感じ。ごま油の香りはあまり感じない。
エビは巨大だが大味。
サービスはさすがの老舗、目配りがあり、かと言ってうっとうしくない。
天ぷら食べたくて、さりとてさほどの出費は~というときに便利かも。

雰囲気  ★ ★ ★
味     ★ ★ ★
C/P   ★ ★ ★
サービス ★ ★ ★
ディープ度★ ★

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June 29, 2005

銀座 MAIMON

銀座8丁目に出来たオイスターバー。かつてはミノルタの事務所?
コリドー街の続きで静岡新聞の近くにある。
夏場に牡蠣を食べる習慣はないのだが、引きずられるように入店。

青系の照明だが足下は暗く、シックな雰囲気。しかして店員のかけ声は妙に
でかい。意外に奥がありテーブル席に着く。コックさんの格好をした給仕の人が
メニューを取りにくる。言いたいことはいろいろあるのだが、オープン直後と言う
ことで変えられるところと、そうでなさそうな所を二言三言。

変えられる点
・従業員の勉強不足
 牡蠣の種類の説明が出来ない。(食べた中ではキャッツアイというのがうまい)
 タンカレーを注文したところしばらくしてから「飲み方は?」一緒に炭酸水を頼んで
いるのだから、ここはやまかんでもロックを持ってくるべき。
・照明が目に入る
 テーブルの縁が金属で覆われているのだが、これが食べ物を口に運ぶたびに、
天井の照明を反射して目に入る。誰も言わないが食べてみれば分かることなの
で、あぁここは店員が誰も客として食事をした
 ことがないのだな、と感じられてしまう。一度はサーブされる側になるべきでしょう、
たとえアルバイトだとしても。

変えられない点
・料理の量が圧倒的に少ない
 クラムチャウダーを頼んだのだが、大きな食器が出てきて、その食器のまん中の
わずかな窪みに仏壇に供えるご飯程度のクラムチャウダーが・・・銀座であること
を割り引いてもこれはひどい。味もホワイトシチューだし。
 がっつり飲み食いすると一人あたり1万円程度。
 1万円あれば何が食べられるだろう?

雰囲気  ★ ★ ★(なんとなくおしゃれ?)
味     ★ ★ ☆
C/P   ★
サービス ★ ★(がんばっている感じはします)
ディープ度 ★

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