November 18, 2007

浜松 ウナギ弁当

うなぎ弁当食べ較べ
20071008
購入場所;浜松駅改札口近く
購入品目;うなぎ弁当 山吹 1,050円
     うなぎ弁当 浜松養殖漁協 1,050円

浜松に行った。
せっかくの浜松なので、うなぎ弁当を購入。駅弁屋のうなぎではなく、
デパートに出店している2箇所で購入。単純に比較するために同じ
値段のうなぎ弁当を揃えた。
こちらが山吹
Pa080067


まず、量であるが、単純に山吹の方が1枚多い。これは結構な差
である。うなぎの美観も山吹の方がよい。こんもり盛り上がってい
る感じがする。ご飯の量であるが、これまた山吹の方が多いよう
な感じがした。あいにく秤は持っていないので、比較することはで
きなかったのだが。たれであるが、山吹の方が甘い。個人的には
さっぱり系が好きなので、この点では漁協のほうが好みである。
こちらが漁協
Pa080068


さて、肝心の味であるが、山吹のうなぎは表面が硬めでかすかに
焦げ味がする。中の肉は淡白でほとんど無味。一方、漁協のほう
は外側がやわらかいまま、中もやわらかい。焦げ味は感じられず、
うなぎ肉の味がする。どちらがうなぎかと問われれば漁協だ。

結論としては、自身が腹をすかせた大学生や育ち盛りであれば
山吹だ。一方、腹八分目でよしとする美食家ならば漁協だ。私は、
次回からは漁協とその他の弁当を比較するだろう。

かくしてうなぎ弁当の旅は続く。

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November 12, 2006

トルコ旅行雑感(vol.5)

4.買い物
 o田舎/都会
  イスタンブールとカッパドキアでは比較的カッパドキアの方が安い傾向ある。
  ただし、観光スポットの出店は高い。

 oバザール比較
  イスタンブールにいくつかあり、グランドバザールとエジプシャンバザールに訪問。
  買えるものならばエジプシャンバザールで購入する方がグランドバザールで購入
  するよりも廉価。ちなみに空港はめちゃ高い。帰りの足代を計算したら、後は使い
  切るべし。

 oナザールボンジュー
  どこでも売っている。見ていてなぜか飽きない。まとめてがんばって値切る。
  ありがちな大きさなら一つ1リラ程度にはなる。

 oリンゴ茶
  本物はリンゴのスライスだが、インスタントの方がうまい。本物は砂糖を相当
  入れると飲み慣れた味になる。ティーバックのリンゴ茶ははハイビスカスの
  花びらを入れていて、赤い色になる。

 oスパイス
  コショウ、安い。サフラン安い、オリーブオイルさほど安くない。

 o皿(アヴァノス)
  素朴な街の工房を探して歩いたが、通り沿いの巨大なショッピングモールしか
  発見できず。交渉するとどんどん落ちたりするので正価がわからない。一番小
  さいサイズの皿は、店の言う一番品質の良いタイプの皿で18リラまで落ちたが、
  それでも高いようだ。ユルギュップのバザール近くにある店の品が個人的には
  一番気に入った。

5.小ネタ
 【体調管理】
  旅の後半から下痢。イスタンブールは坂の街なので、下痢をするとくるしい。
  何が原因かわからず。帰国後も1週間ほど不調。トルコの下痢止めは劇的
  に効くらしいが後の祭り。美人の国で町中美人だらけだが、自分よりも強い
  胃腸を持っているかと思うとなんか不思議。

 【空港~市内】
  シャトルもぼったくりなのでゆだんならない。イスタンブールの場合、スルタン
  アフメットならタクシーで行っても30リラかからないので、それ以上だったらまず
  ぼったくり。一物百価の国はそれだけで疲れる。
  なにもわからず到着したので、シャトル往復で70ユーロだった、今思い出しても
  くやしい。
 
 【チップ】
  最後まで、その習慣があるのかないのかわからなかった。出せば受け取る。
  あたりまえだが。
  レストランでは含まれていることが多い。
  地球の歩き方にはチップの習慣なしと書いてあって、一方JTBの本には
  チップの習慣ありと書いてある。読者層の違いが反映しているのか??
  とにかく、だれか明快な解をくれ。答えがないと落ち着かないのだ。P9170223


 【TC】
  ほとんど使えない。現金で持っていくべき。カードの使える場所も少なかった、
  おそらく理由は安旅行で、買い物もそのへんだからだが。現金はリラが一番
  流通しているが、次はユーロ。

 【めし】
  しつこくくりかえすが、さほどうまくない。ともかくもがっかり。

おわり

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November 09, 2006

トルコ旅行雑感(vol.4)

3.宿
 【イスタンブール】
 oFehmi Bey(フェフミ・ベイ)
  ヒストリカルなホテル。スルタンアフメットの夜は比較的暗い場所に立地。
  結構高い。部屋は狭い。イスタンブールについて、翌日カッパドキアに飛
  ぶためだけの宿だったので、まぁいいか。無料インターネットができるのは
  ありがたい。

 oCelal Sultan(ジェラール・スルタン)
  こちらはさほどヒストリカルではないが、明るい感じの四つ星ホテル。
  四つ星というのはちょっと星の安売り過ぎる感じもするが、まぁしょうがない。
  こちらも結構高い(1部屋100ユーロ)。建て付けが悪いのか、ドアの扉が
  閉まりにくい。屋上のテラスからはアヤソフィアの屋根が見える。朝食は
  蜂蜜がうまい。バーのおじちゃんが非常に親切。

 【カッパドキア】
 oElkep Evi(エルケップ・エヴィ)
  いわゆる洞窟風ホテル。壁をくりぬいてある。そんなに閉所感はなく、
  すぐに慣れる。やはり、話のネタにも洞窟ホテルははずせないだろう。
  日本人客結構あり。しかして総じていまいちの部屋をあてがわれていた
  のは気のせいか?朝食はテラスで食べる。クレープを焼いてくれるのだが、
  中身をチョイスできる。間違いなくポテトを選ぶべし。チーズはぼそぼそして
  いてうまくない。絶景と評判の景色でたしかにいい景色だが、見えるのは
  乾燥したユルギュップと周りの大地なので、心洗われる感じではない。
  ここのいいのは、毎日現地では高級ブランドと目されているネスレの水を
  補給してくれること。
  どのホテルもそうだが、なぜかティッシュが置いてない。聞いたところ、
  いわゆるチェーン系の五つ星以上でないと置いてないそうだ。そんくらい、
  おけよ。遣欧少年使節団以降、紙はヨーロッパ(トルコ人は自分たちの国
  をヨーロッパの一部と認識する傾向があるようです)の高級品か?

P9170193

つづく

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November 01, 2006

トルコ旅行雑感(vol.3)


2.食事
 【イスタンブール】
 トルコ料理は世界三大料理だそうだが、結論から申しますと、二大料理と較べると
 格落ちは否めない。一般的に味が濃く、しかして肉料理はさほど工夫がなく、
 街角のレストランなどは雰囲気とは裏腹にイマイチな味が多い。
 oスープ
  Lentilスープなど。やたらとミントの効いたスープに出くわすこともあるが総じて飲める。
 oギョフタ
  日本で言うところのハンバーグ。スルタンアフメットの角にある○○という店で
  食べたが、これはいける。日本のハンバーグの方がうまいけど。
 oマンヅー
  小さなラビオリにヨーグルトソースをかけて食べる。まづい。
 oラク
  スパイシーな酒。透明だが、水で割ると白濁する。まづい。
  夜、カフェのおやじに頼んでもいないのに出され、まづさに閉口した。
 oザクロジュース
  非常にあでやか。しかして、やはり酸っぱい青臭い。健康飲料だと割り切って
  飲めばそれはそれ、という感じがしないでもない。3リラというのは破格に安い
  と思う、日本のザクロの値段を考えると。
 oEsTis
  スィルケジ近くの大衆料理屋。アンチョビーのような小魚のフライがうまい。
  脂っこいので生野菜と食べる。お薦め。
 o鯖サンド
  ガラタ橋の名物。あちこちで売っている。味に違いがあるのかわからないが、
  日本人が好きだと言うことは知っているようだ。やたらと客引きに会う。
  食べてみると、うーん、噂ほどではない。鯖の背骨くらい取ってほしい。
  こちらはサンドイッチに使うパン(エキメッキ)をそのまま使うのだが、どうして
  温めたり、焦げ目を付けたりしないのだろう??

 【カッパドキア】
 oドネルケバブ
  安い、うまい、で常に旅行者の主食。安いところでは1リラからある。
  やはりラムよりはチキンの方がなじみやすい。ギリシャでは薄いナンのような
  パンに挟むが、こちらではフランスパンに挟む。ギリシャではサワークリームを
  かけたりするが、こちらではかけない。たまにケチャップ。ギリシャの勝ちである。
 oハル・チュラーン
  ユルギュップにある隊商宿を改造したレストラン。雰囲気よし、味普通、
  値段この手のレストランにしては比較的安め。一人20リラ程度
 oKaleレストラン
  ギョレメのメインストリート沿いにあるレストラン。ピザを食ったがうまくない。
  野良犬が寄ってきたのでこっそり食べさせてしまった。
P9190301

つづく

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October 29, 2006

トルコ旅行雑感(vol.2)

1.観光地(つづき)

 【カッパドキア】
 o野外博物館
  キノコ岩だらけ。教会も多い。フレスコ画の技術自体は稚拙だと思う。
  いろいろあるが、どれ?といわれれば、追加料金を支払ってみる、
  「暗闇の教会」を見れば十分か。最初に行くと感動もひとしおだが、
  カッパドキアで色々見た後でいくと、またこれ~的な気分にもなって
  しまう。贅沢な悩み。

 oデリンクユ地下都市
  気の遠くなるような地下住居。羊たちまで地下に住まわしたというの
  には驚き。小学生の頃プラスチック箱に入れて作らせたありの巣を
  思い起こさせる。現在は明かりがついているが、当時はどのようだったか
  と考えるだに恐ろしい。迷子になって死んだ者はいないのか?
  なにかにおびえたキリスト教徒はものすごい成果を出すという一例だ、
  と思った。

 oウフララ渓谷
  乾燥したカッパドキアにちょっとした潤い。ただの渓谷と言ってしまえば
  それまでだが、気持ちよいハイキングコース。途中、ブラックベリーを
  取って食べたりするのも楽しい。ポプラの樹影が美しい。他の訪問者の
  ネットでの評価はいまいちだけれども、私はお勧め、時間があれば。
  デリンクユとあわせたツアーはなかなかよかった。帰りしなにガイドにも
  載っていないSelimiのカテドラルと言う所によるのだが、小山になった
  砂岩状のカテドラルをえっちら登っていく。景色も良いし、意外な拾いもの
  スポット。

 oカッパドキア的風景
  ちょっとしたグランドキャニオン。どこも素敵だが、ウチヒサールから
  ギョレメへ向かう途中の景色が一番だと思った。ウルギュップから
  ネブシェビルに向かう途中にパノラマの標識があり、右折していくと
  夕陽スポットにたどりつく(なんと1人2リラ、金取るのか!と驚き)
  たしかに綺麗、しかもあまり日本人には知られていないスポットのようだ。
P9150182

(つづく)

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October 23, 2006

トルコ旅行雑感(vol.1)

1週間ほどトルコを旅行してきたので、その記録。
訪問先はイスタンブールとカッパドキアのみで、比較的ゆとりを持った
行程。旅先では時間を金で買うため、カッパドキアへは飛行機を利用。
行く人の参考になれば、これ幸い。

0.行程
 1日目 成田→イスタンブール(トルコ航空)
 2日目 イスタンブール→カッパドキア
 3日目 カッパドキア
 4日目 カッパドキア
 5日目 カッパドキア→イスタンブール
 6日目 イスタンブール
 7日目 イスタンブール→成田


1.観光地
 【イスタンブール】
 時間がなければ新市街はカットするが道理。坂道だらけで疲れる。ボスフォラスクルーズ
 にも行ってみたかったがあえなく断念。
 oアヤソフィア
  ビザンチン建築の最高峰、だそうで、中二階の回廊にはビザンチン美術の最高峰と
  言われるモザイク壁画(ディーシス)があり。たしかに見事です。それだけか?と。
  どうも宗教美術はあまり好きになれないので。

 oトプカプ
  メフメットⅡ世の造った(以降も増築され続けた)宮殿。広い。台所でかい。壁を彩るタイル
  がすてきです。何よりすてきなのは宝物館の宝石達。ロンドン塔の宝石もすごいですが、
  ここのもすごいです。エメラルドとかコガネムシよりでかいのがごろごろならんでいます。
  一見の価値あり。物欲でどろどろしたあとにテラスで海を見ながら風に当たる、心憎い
  演出。
  ここにくるとついもう10リラ(1リラ=80円)払っても入りたくなるハーレム。よく行列が、
  と言われますが、行列ができるのは朝だけでした。ガイドに載っている人形達を期待して
  いたのですが、なぜか撤去されていました。ここの時計も9時5分になっており、アタテュ
  ルクの威光も感じます(死んだ時刻です)。天井の採光が素敵です。

 o地下宮殿
  年中無休。エッシャーの版画に似たような構図があったかなーとうろ覚えなのですが、
  延々と続く柱と天井のカーブの連続。溜まった水の中をまんまるの鯉が泳いでいます。
  有名なメドゥーサは奥の方。趣味の悪いカクテルライトで照らされています。
  ここに限らずですが、センスのないBGMが多いです。

 oブルーモスク
  コーランの時は追い出されます。靴を脱いで入場するのでとにかく入り口付近がえも
  いわれぬというよりもはっきりとした明確な悪臭でまいります。出口付近は比較的緩和
  されているので、そちらに移ってから天井などを鑑賞するのがお勧めです。ブルーという
  ほど青々していませんが綺麗です。

 o考古学博物館
  トプカプ宮殿敷地内にあり。東方古代博物館も同時拝観可能。世界史好きにはけっこう
  たまらん陳列。まずはヒッタイトとラムセス二世の結んだ条約が書かれているアマルナ
  文書。ルクソールにあるカルナック神殿も訪れれば善光寺参りではないが満願成就
  でしょう。
  つづいてアレクサンダー大王の棺、ともくされているもの。なるほど見事な彫刻で、色彩も
  ほのかに残っている。そして個人的には一番ほほー、と感じ入ったのが金角湾の入り口
  を封鎖していた鎖。確かに太く無骨な作り。イスタンブールの観光地では比較的安い
  (5リラ)のもいい。

つづく
P9180236


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April 17, 2006

小豆島~直島 紀行vol.6 直島諸々

引っ越しに伴い、インターネット環境が整わず、
とても久しぶりの更新となりました。
引っ越しに関わるどたばたは、あまりブログとは関係ないのですが
後日書いてみたいものです。

さて、書き次いでいたものを終わらせないと。


【アート】

①地中美術館
 美術館は不思議な構造で、なれるまで建物内の自分のいる位置がわかりにくい。
順路もわからない。そういうねらいなのかもしれない。学芸員でいいのだろうか、
ベネッセの人がかいがいしく働いているが、全身白づくめでラボ風の雰囲気。

 展示品の感想は以下の通り
モネの池・・・モネの絵に描かれている植物が植えられているらしいが、
        冬なのでなにもない。氷が張っている。
モネの部屋・・・真っ白。白が広がる空間にモネの絵。白い空間にいると、それだけで
        視覚がおかしくなったような気になる。床は2×2の小さなさいころ状の
        大理石が敷き詰められていて素晴らしい。自分の家もこうしたい、と
        生活臭漂う感想。
ウォルター・デ・マリア・・・球体が置いてある。金色のかざり?教会のような雰囲気。
ジェームズ・タレル・・・体験できるやつが面白い。みんなおっかなびっくりで未知との
        遭遇の出演者のようだ。これは写真集とか買ってもしょうがないんだろう
        な、現地に行かないと。
 締めて1時間程度で見学終了。

②ベネッセミュージアムおよびツアー
 18:00より開催。なるほどそう見れば見えないことも無いなぁ、と感心したり、ほんま
かいなと思ったり。館内の写真が撮れないのが残念。個人的に気に入ったのは、
雑草のオブジェ(とても芸術と言うよりは工芸品だが)、なんとかロングの丸の絵、
泥色の勢いがいい。ネオンの作品。一方、25枚のエナメルプレートとか言う作品は
作品とは思えない、口をがこがこやっているのもなんだかねぇ。

③家プロジェクト(行った方はなんとなくわかってくださるかと)
 金座;作者が昨日メンテナンスしたそうで、一番いい状態らしいが、これってなんなの?
     5分ほどで飽きてしまった。下から入ってくる明かりは綺麗。作品以上に気に
     入らないのは、店番の人、接客がなっていない。
 角屋;綺麗ですね、うん。で??なんなの?
     窓ガラスの液晶で向こうが透けるのは綺麗だった。似たような作品がお台場
     にもあるらしい。
 護王神社;工業ガラスが綺麗。地下に入る光も綺麗。墓守ではないが、その場所に
     ずっと控えているベネッセの人がかわいそうだ。意外に薄着だけど寒くないのかな。
 南寺;黒くて暗い建物。タレルの変な作品。えーと・・・。

④海岸に散らばる諸作品
 かぼちゃが理解はできないけれども、取っつきやすいです。
 文化大混浴、ちゃんとお湯が温かくなってました。
 黄色と黒のボート、ありました。

【その他雑感】
 来て良かったと思うし、お薦めであるけれども、それをおいといて感想を。
 この島はいわゆる文化村としてベネッセと当時の町長さんが構想したらしいが、短時間の
滞在での印象ではあるが、文化村というほど村と文化が融合しているとは思われなかった。
島民の生活と現代アートは切り離された形で独立している。角屋のデジタル機器の設定に
島民が参加したりしているらしいが、基本的には別個のものが同居している印象。だからだ
と思うが、基本的には現代アートを見に訪れた我々を島全体がwelcomeであるという雰囲気
は余り感じられなかった。先方も毎日訪れるアート連中に食傷気味なのかもと思うが、欧米
の大学都市にあるような文化度の高い田舎というものにはなっていない。
 こちら側としてもベネッセに行くのではなく、直島に行く、という意識がもっと必要なのかも
しれない。ベネッセは見たが、直島は見ていないような気が振り返ってみるとするのだ。
次回は村に滞在バカンスをしてみたい。
 最後に港にある007記念館、必見です。
P1080136


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February 21, 2006

小豆島~直島 紀行vol.5 直島諸々

【スケジュール】
初日
 13:00 直島着
 13:30 ベネッセ着
 14:30~ 地中美術館
 16:30~ 夕陽を見る会(於;ベネッセ)
 18:00~ ベネッセ現代アートツアー(於:ベネッセ)
 
二日目
 11:30~ 金座の予約
 12:00~ 現代アート散策
13:00~ 家プロジェクトツアー
 17:00 船で高松へ

 急いで見て回るには1泊2日で十分。特に寒い季節はそれで十分。
あたたかくてのんびりしたり、釣りを混ぜたりすればもう少し伸ばしても
良いかも。一番の問題はアシがないことなので、全てを解説付きで
見て回ろうとすれば、金座と家プロジェクトの配置が重要。両者は集合
場所・および見学場所がとても近接しているので、なるべくくっつけた
方がいい。どちらが先でもいいと思うが、どちらかといえば金座を先に
見るべしか、なんとなく。

 両者が旨い具合に配置できれば、残りの時間を使って海岸沿いに散在
する現代アートを見て回れる。今回はアーカイブにて自転車を借り、
ベネッセに向けて走りがてら見て回った。最後に文化大混浴をたいらげ、
自転車をベネッセにて乗り捨て返却、バスでアーカイブに戻ったが、
比較的うまい段取りだと我ながら感心した。

【宿・食事】
 ベネッセ・アートミュージアムに宿泊。
 高いけれども(一部屋3~5万円/泊)、やはりここに泊まらないと来た
価値がない、と言ってもよいのでは。新館と本館とあるが、どちらも景色は
すてきで、宿泊客なら新館へのケーブルカーは乗れるので、どちらでも
良いと思う。館内は撮影禁止なので写真が撮れず、非情に残念。

夕食はフレンチ。頼んだのは6,900円の一番安いコースなのだが、それでも
高い(フレンチで高いとか言うな?)そりゃそうだ。たしかにヒラメの煮こごり
などはうまい。文句を言うと、食後のお茶は緑茶ではなくて番茶がいい。
それからサービス料を10%取るのだけれどそれほどのサービスではない、
と思う。
 新館にはバーがある。眺めは真っ暗なのでさほどいいとは言えないが、
月が大きく見えた。望遠鏡があり調整して見せてくれた。月面クレーターの
影が大きく、月の山はえらく高いのかな、と思った。サービス・味、共によい。

 バーから戻ると部屋に夜食がおいてあり、いなり寿司をいただく。これは
食べずに翌日のお弁当としたのだが、これが大正解。とにかく食うところが
ないのだ、直島には。直島行くときは非常食を準備すべし。寒いとことさら
にこたえる。
aP1080148


 以下続く

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February 16, 2006

小豆島~直島 紀行vol.4 小豆島 海南荘

オリーブ温泉 ホテル海南荘

10,000円/人
建物;★ ★
風呂;★
食事;★ ★

 HP  http://www6.ocn.ne.jp/~kainanso/

 砂風呂に惹かれてチョイス。
 外観は80年代以降増築しました、という感じの味も素っ気もない四角いコンクリの
建物。写真で見ると白亜の建物だが、HPの写真はかなりきれいに撮れている。
受付はにこやかに応対してくれるが、予約の名前を間違えており、手続きにとまどう。
かなりよぼよぼのばあちゃんに連れられて部屋へ。あまりによぼよぼなので荷物は
自分で運ぶ。部屋は2階の角部屋。角部屋でも窓が多いわけではないので、あまり
意味はない。いわゆる畳敷きの部屋と、何というのか温泉宿にありがちの窓際の空間
があるがその間に障子がないので妙に寒々しい。壁が薄く上階や隣部屋の音がかな
り聞こえ、うるさいくらいである。

砂風呂;15分1,500円。指宿で有名な砂風呂だが、こちらのは温泉ではなく下から
     蒸気で温めているそうだ。ちょっと深いとかなり熱く、かかとが痛い。とはいえ
     総じて気持ちよく15分という短い時間なのに寝てしまった。会計時にはなぜ
     か宿泊代と切り離され、現金で清算させられた。
内風呂;普通の風呂、タイル張り。浴槽の広さは3畳程度。ジャグジーのように空気が
     噴出している。どこからもお湯が注がれておらず、貯め置きのようだ。お湯は
     特徴のないアルカリ性単純泉かな?気に入らないのは景色で、窓の向こうに
     はメルヘンチックな毒々しい洋風の飾り外壁が設置され、圧迫感のある室内。
     温泉成分の掲示もなく、本当に温泉なのか?と疑問を持つ。
露天風呂;2畳程度の露天、景色悪し。カルキ臭くプールのよう。不愉快になり冷えな
     い程度に温まった後に退出。
夕食;海の幸が多い。1泊2食付きで10,000円なので、文句は言えない。鯛の煮付け
     の味が濃く甘くいただけない。デザートのメロンの切り身もかえって食事を寒々
     しく感じさせる。
朝食;サラダ+ハムの取り合わせを久しぶりに見た。それはいいとして、問題なのは
    10分ほど遅れていったら、既に鮭を焼く固形燃料が燃え尽きていたことだ。
    ホスピタリティが感じられない。もっともここもやはりおばあちゃんのやっている
    ことなので、ちょっとは大目に見ねばなるまい。
    部屋に戻ると布団は上げられていたが、テーブルは部屋の中央でなく、隅に
    よせられたまま。どうかと思う。

 一事が万事このような調子で早々にチェックアウトをして去った。退出の際には、ホテル
のおじさんが深々と頭を下げ見送ってくれたが、サービスとは全員でやるモノなのだなと、
当たり前のことを発見した。

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February 05, 2006

小豆島~直島 紀行vol.3 オリーブそうめん

港の観光センター

 雰囲気  ★ ★
 味     ★ ★ ★
 C/P    ★ ★ ★
 サービス ★ ★ ★
 ディープ度★ ★ ★ ★

 港の観光センターでオリーブそうめんを供すると空港でもらったパンフに書いてあったので、
センターにて探したのだが、どこにもメニューがない。聞いて回ると、「あ、この記事、
私が書いた、」というおばちゃんが現れて食べられることになった。

 なんでも1月からのメニューで我々が第一号だそうな、そりゃそうだ、店の人も知らない
メニューなのだから。オリーブそうめんは、オリーブの味を良く知らないのでそもそも批評する
のが失礼なのだが、見た目以外にはさほど違いがわからなかった。そうめんは水切りして
供されるモノだと思っていたが、ここのはお重のいれものに水と一緒に入れられていた。
 普通のそうめんだと思って食えばなかなかうまい。色が綺麗な分、食べる価値はあり。

 また、オリーブというとオリーブオイルなどをはじめとしておしゃれなイメージがあるのだが、
観光センターのオイルはいれてある瓶のデザインがまったくなっていない代物で、もったいない。
P1070076


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